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池田信夫 blog
●11/20 19:38
2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて

Value Investment since 2004
●11/20 14:23
IR-2025/3 4345シーティーエス 自己株式の取得主力銘柄である4345シーティーエスから「自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに関するお知らせ(会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付け) 」が11月15日に、そして11月18日に「自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ」がリリースされています。三井住友銀行が手放す政策保有株式を取得したようで、893円で64万株、5億7152万円で取得したようです。4345シーティーエスは2004年にinatoraさんの楽天ブログで知り、かなり経ってから購入しましたが、2011年2月に発表の下方修正を見て売り、同年の8月に買い戻し、買い増しを

経済を良くするって、どうすれば
●11/20 14:01
11/20の日経2024年11月20日 | 今日の日経9月の機械受注は、民需(除く船電)が前月比-0.7%で、7-9月期は前期比-1.3%にとどまった。非製造業は底入れ、製造業は下向きの状況である。10-12月期の見通しも、非製造業は上昇、製造業は横ばいであり、輸出が冴えない製造業の不振が目立つ。他方、設備投資のウェートは小さいが、ソフトウェアは好調で、省力化投資が盛んなようだ。こうした違いは、需要の見通しによるものだ。政府税調は、法人減税で国内の設備投資や賃金は増えていないとの分析を示し、「対象を絞った投資減税のほうが有効」なんて議論しているが、設備投資促進策に効果が薄いのは、需要の見通しに強く影響されるからだ。いくら政府がインセンティブを与えても、売れると思えないのに設備投資をするバカはいない。他に手も思いつかないので、机上の論理の政策を捨てられないのである。(図)(今日まで

[N]ネタフル
●11/19 19:11
ガジェットAirTagのように使える充電対応「Anker Eufy SmartTrack Card E30」発売 〜初回3,000個は20%ポイント還元2024.11.19セブンイレブン【セブンイレブン】「エリンギバター醤油おむすび」127円で“うれしい値”2024.11.19ガジェット「除雪ドローン」がクラウドファンディングを開始2024.11.19Kindleセール【Kindleセール】「うる星やつら〔新装版〕」1〜34巻まとめ買いが51%ポイント還元で実質9,724円に2024.11.19ファストフード【松屋】「炙り十勝豚丼」とにかく豚肉が多いから何枚か数えてみた【2回目】2024.11.19Kindleセール【Kindleセール】「らーめん再遊記」1〜11巻まとめ買いが51%ポイント還元で実質3,817円に2024.11.19Kindleセール

AKAZUKINの投資日記
●11/19 07:02
November 17, 2024今週の相場(11/15時点)今週のS&P500は2%安、NASDAQは3.1%安、日経平均は2.2%安。ご祝儀相場は失速です。米長期金利は4.31%→4.44%、ドルインデックスは105.0→106.7、ドル円は152円62銭→154円40銭。金利高でドル高でした。コモディティ市場では、金と銅が5%安、銀が3%安、WTIが4%安。ゴールドはドル高とデジタルゴールドへのシフトがネガティブな要因で、原油はトランプの大増産号令が効いていると思われます。10月CPIは、総合が前年比+2.6%、コアCPIは+3.3%で、いずれも予想どおり。PPIは、前年比+2.4%。前月の+1.9%、予想の+2.3%のいずれをも上回りました。全体としてインフレ抑制は力不足の感があります。価格動向を分類して見ると、住宅は依然強く、アパレルが特に弱い傾向です。消費者の

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