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▽一関市社会福祉協議会●03/28 18:37 X(一関市社協) Instagram(一関市社協) X(ボラセン) Facebook 法人へのお知らせ リンク集
▽CERT Coordination Center●03/28 05:33 Business Development Manager - CyberPittsburgh, PASenior AI Security ResearcherPittsburgh, PA
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽技術系サラリーマンの交差点●03/22 13:52 2025.03.22絵へのこだわりはない本「よくわかる分析化学の基本と仕組み」は絵にはあまりこだわっていない、という話をします。これは私の気持ちを言っているだけで、歴代の編集者さんやイラストレーターさんはプロとしてちゃんと仕事をしてくださっています。そしてまずお知らせ。書店で第3版を見かけたらぜひp.2-3の「分析手法マップ」とp.99の「パルスオキシメーターについて語るビーカーさんとフラスコくん」をご覧ください!■ いまどきの書籍は絵が大事中身は難しい用語や数式が並んでいるのに、表紙や本文各所に萌えキャラが描かれている本が増えました。最近の化学書では、近畿大学の現役学生さんが出版した「元素楽章」が、ニュースと言ってよいほどの大ヒットです。これは化学の本に絵が配されているというよりは絵自体がメインの本です。絵が特徴の本は、当然ですが絵に力が入っています。本全体が(たぶん)同じイラス
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