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2007/10/08 Top NEWS
城西小が２５年ぶりの弘前一
弘前市小学校招待野球
昨年の雪辱を果たし弘前一の栄冠に輝いた城西チーム
第３８回弘前市小学校招待野球大会（陸奥新報社主催、弘前市教育委員会、弘前ライオンズクラブ後援、ダイドードリンコ、みちのくコカ・コーラボトリング協賛）は最終日の７日、弘前市営球場で準決勝２試合と決勝戦を行った。熱戦の結果、昨大会で準優勝に終わった城西が２５年ぶりの優勝を果たした。
準決勝桔梗野―城西戦は、城西が投打で桔梗野を圧倒し六回コールド勝ち。朝陽―東戦は、朝陽に先制を許した東が中盤、効果的に加点し逆転勝ちを収めた。
決勝の東―城西戦は白熱した好試合。城西が初回に先制すると、東が二回、同点に追い付いた。
城西は五回、福士諒磨の右越え本塁打で勝ち越し、その後は反撃を許さず、�犢袷旭讚瓩留百Г鮗蠅砲靴拭�
津軽３市村で巨樹・古木観察会
青森で動物ふれあいフェスティバル
舞踏研究家の芳賀さんが講演／県立美術館
弘前で「岩木川ふれあいフェスタ」
中小企業への金融支援を再検討
■最新号［2007年２月24日号］
《駅から町へ》 ＪＲ北陸線「長浜」
《未来バトン》 クラリネット奏者 八段悠子さん
《グルメール》 快食空間 ｍａｋａｎａｉｙａ（まかないや）
《おみやげ手帖》 キャラメル王国 キャラメルプリンケーキ
※お礼
毎週土曜日に発行してきました「滋賀新聞」は、本号をもって休刊いたします。2004年２月に創刊してから丸３年、みなさまにはご愛読いただき、ありがとうございました。
［2007年２月17日号］
京阪石山坂本線「膳所」／日本画家 高田学
すし 樹奈里（きなり）／Ｙｏｕｃｈｉ ｃｈｉｆｆｏｎ ｃａｋｅ（ゆーちしふぉんけーき） シフォンケーキ
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株式会社富山県市町村新聞社のホームページは工事中です。
鶴岡版の更新は毎月3回、第1、2、4金曜日頃です。●色：特集記事 ●色：連載記事等
コミュニティ
しんぶん
五百号の軌跡
われら
かく戦えり
（上）
コミュニティ
しんぶん
五百号の軌跡
われら
かく戦えり
（下）
クチコミで
人気の店
夜の飲み処
食べ処編
庄内ちょっと
気になる美容室
酒田よもやま話
（下）
子どもを上手に
育てるヒント
■旅行宿泊先を探すなら!
鶴岡版 367号
平成18年
3月24日号
一足早く春本番 イチゴ最盛期
収穫作業をする五十嵐秀さん（3月18日）
表紙写真より
―特集1―
■提言 庄内からモノづくりを考える〈3〉全文掲載
既存技術組み合わせ新分野に
ニーズ読み柔軟な発想が必要
専門の研究開発部門を持たない中小企業が、新分野を切り開くのは難しいように思われる。しかし、革新的な技術がなくとも、既存の技術の組み合わせや他社との連携などで、新分野に進出することはできる。庄内にもそうした企業は少なくない。常に社会のニーズを読み、柔軟な発想をすることで可能になっている。 （本紙取材班）
―特集2―
■庄内地域の鉄道高速化調査・最終結果出そろう
羽越本線高速化改良が優位に
新潟県と事業主体など検討
県は庄内延伸の可能性などを検討した山形新幹線機能強化調査と、新潟県と共同で実施した羽越本線高速化調査の最終結果を相次ぎ公表した。短縮時間、事業費、費用対効果のいずれも、新潟駅での同一ホーム対面乗り換えを含む羽越本線高速化改良が、山形新幹線の庄内延伸よりも優位とした。県交通企画室では「新年度早々に庄内で調査結果の説明会を開き、地元の意向を聞いた上で優先順位を決める」としている。
■不景気、経済苦が影響か
庄内の自殺者 5年間で1.4倍
自殺率42.9 秋田に迫る高さ
庄内地方で自殺者が増加し、自殺率（人口十万人当たりの自殺者数）が高まっている。その理由は分からないが、酒田公共職業安定所管内の一月の有効求人倍率が○・七三倍と、七カ月連続で県内最低となっていることなど庄内の景気回復の遅れ、それに伴う将来不安などが影響している可能性もある。（編集委員・戸屋 桂）
■鶴岡市の介護保険料 65歳以上は月額4千158円
887円、27.1％の増額
―庄内あれこれ―
■みうら生花店・三浦淳志さん
フラワーアレンジで全国入賞
■種類豊富なクラゲメニュー 加茂水族館レスト
酒田版 866号
3月31日号
市民も出演 酒田で映画ロケ
山居倉庫周辺で映画ロケ（3月23日）
―特集―
■酒田市 平田、八幡、松山地区にも
総合型地域スポーツクラブ相次ぎ発足
課題は運営費、活動場所の確保
酒田市では「だれでも、いつでも、どこでも」スポーツに親しめる環境づくりを目指し、平成十四年度から総合型地域スポーツクラブの設立を支援してきた。今年二〜三月には旧三町地区で新たに三クラブが発足し、市内のクラブ数は県内で最も多い計八クラブとなった。しかし、既存の五クラブでは、頼りにしていたスポーツ振興くじ助成金がいずれも開設から二〜四年で打ち切られ、運営が厳しさを増しているほか、活動場所の確保、公民館事業との重複などの課題を抱えている。（本紙取材班）
■平成18年度高校入試全文掲載
酒田飽海の公立6校で定員割れ
少子化、手堅すぎた進路指導が原因か
平成十八年度の公立高校入学試験の結果、酒田・飽海地区では七校中六校までが「定員割れ」となる異変が起きた。前年度の三校から倍増した。その理由として（1）少子化の影響（2）地区内の高校の魅力不足（3）中学校側の手堅すぎた進路指導―などが挙げられている。（後藤 悟）
■酒田市が景観行政団体に 新年度に景観計画策定
■ハルビン貿易商談会 6/15〜19に開催
■酒田新高校構想検討委 相互の教科などで中間報告
■統合控え東陽小学校で閉校式 児童も父母も別れ惜しむ
■畔上勝男さん（酒田市光ケ丘） 春の鳥海山テーマに写真展
■松山忠雄さんの夢二絵 なんでも鑑定団で高額評価
■中学男子部員増やそうと 小学校バレーボール大会
■第34回庄内珠算競技大会 庄内一に佐藤安里紗さん
■ANA庄内―東京 ダイヤ改正
■春がきた
トリノ五輪