ゆごっぷアンテナ(インポート)
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▽高木浩光@自宅の日記●07/09 03:13 高木浩光2024年07月07日■ 個人情報保護法第2期「3年ごと見直し」が佳境に差し掛かっている個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており、事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが、とくに表立って何も言わなかったのは、意見は公式に言うつもりだったからだ。しかし、前回(5年前)は4月に中間整理が公表され5月にヒアリングに呼ばれたのに、今年はトラブルがあったようで中間整理が出てこないし、何の連絡も来ないので、はたして呼ばれるのだろうか?呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな?と戦々恐々としていたのだったが、突如お呼び出しがあり、6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき、無事にお話ししてきた。いつもだとスライドを資料とするのだが、スライドでは真意が伝わりそうにないと考え、今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした。なにぶん2週
▽足ブログ ●06/20 01:57 アズアズ上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
▽カズログ.jp●05/26 12:42 原田くん世に棲む日日を読んだコメントを残す世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。高杉晋作と吉田松陰の物語特に記憶に残ったこと– 当時の日本は班に分かれていたので、いまの日本と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った– 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き良いなと思った箇所抜粋(どうせ人間、死ぬのだ) と、伊藤は
▽まゆにき●03/28 00:51 tomohyoまゆにき読者になる
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