▽詰将棋考察ﾉｰﾄ
●11/04 05:26
10月 | 2024年11月 | 12月- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30

▽ｽﾄﾝﾘﾊﾞｰの日記
●11/03 01:31
2024-11-01和歌山へ行く10月27日に開催された母校の将棋部OB会へ昨年に続き遠征した｡全国から集まったOBが18人､それに現役部員が8人参加してくれた｡午前中は会議のなかでOB側の一人一人が近況報告をした｡私は詰将棋全国大会が来年は九州で開催されることと詰将棋解答選手権を和歌山でも開催してほしいなどPRを交えていろんな話しをした｡全体の話題の中で竜王戦和歌山対局（第5局）が実現できそうになったことが現地として一安心といったところでもしｽﾄﾚｰﾄで決着すると前夜祭が祝勝会に切り替わるとのことだった｡7番勝負の第6局や第7局の開催地はｽﾄﾚｰﾄに近い形で終わると残念至極そのものなのだろう｡話しが横道にそれたがその後OB会の方は全員で集合写真を撮った｡午後からは指し将棋の交流戦をおこなった｡私の成績結果は4勝1敗で準優勝してしまった｡印象深い対局は現役部員2

▽詰将棋　駒の舞（新館）
●11/01 20:02
定期更新履歴 2024/11/01＞ 2024年11月新題（2題）:｢詰図の舞｣｢寄木の舞｣｢他･ﾌﾞﾛｸﾞ等発表｣追加登録2024/11/01作品｢寄木の舞：立体｣(041) 作品｢詰図の舞：線9駒｣(028)(029)作品｢詰図の舞：あ-こ｣(003) 作品｢詰図の舞：ｷﾞﾘｼｬ｣(018)作品｢詰図の舞：漢字1(2)画｣(008) 作品｢詰図の舞：漢字5画｣(051)作品｢他･ﾌﾞﾛｸﾞ等発表(2)｣(268)2024/11-1:新題：｢詰図の舞｣｢ｷﾞﾘｼｬ小文字｢ι（ｲｵﾀ）｣:15手詰 2024/11-2:新題：｢続小駒の舞｣:7手詰手順は2024/12/01に掲載予定2024/10-1:｢詰図の舞｣｢ｷﾞﾘｼｬ小文字｢η（ｲｰﾀ）｣:17手詰2024/10-2:｢23手詰｣過去問題｢新館｣(2024/09-2024/09)

▽本格ﾐｽﾃﾘ作家ｸﾗﾌﾞ
●10/31 08:48
2024.10.29【会員】更新6月23日（日）に行なわれた｢第24回本格ﾐｽﾃﾘ大賞｣受賞記念ﾄｰｸｼｮｰのｱｰｶｲﾌﾞのご視聴はこちらから｡

▽探偵小説研究会
●10/29 17:59
2024年10月27日更新北森鴻･浅野里沙子『天鬼越　蓮丈那智ﾌｨｰﾙﾄﾞﾌｧｲﾙV』（角川文庫）解説／千街晶之ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･ﾌﾞｯﾁｬｰ『死体と話す　NY死体調査官が見た5000人の死』書評（｢北海道新聞｣2024年10月27日）／千街晶之