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▽sayseiの京都日記●12/23 08:37 2024年12月22日メジロの訪れきょうは庭に可愛いメジロがやってきました実はインコのアーちゃんの餌の食べ残しを皿に入れてプリペットの上に二つ、芙蓉の切り株の上に一つ置いていたのは、雀さんのためではなくて、メジロとかウグイスとかジョウビタキとか、可愛らしい山鳥の小さいのが来てくれないかな、と思ってのことだったので、メジロが来てくれてわが意を得たりといったところです。いままで素通りだったので、アーちゃんの食べる粟、稗、エゴマ、カナリーシードとか、そういうのはメジロは食べないのかな、と思っていたのです。でもきょうはこうして、雀たちと一緒に餌の入ったお皿をしきりにつついていました。雀たちも追い払ったり攻撃したりという意地悪はしていませんでした。雀たちよりほんのちょっと小さいというか、体つきがスリムですね。そばで見ている雀のほうが思慮深そうです(笑)アーちゃんの餌の残りから一粒、嘴
▽MIN6●12/23 08:24 「ヘミングウェイの妻」ポーラ・マクレイン投稿日:2024年12月21日by kazカテゴリ: Book 24新潮社★★★たしか「移動祝祭日」と思うのですが、パリでヘミングウェイは妻のハドリーと遊び暮らしています。このハドリー、印象としては若い女の子みたいな感じなんですが、実際には年上だった。というより、当時のヘミングウェイはまだ20歳とか21歳だったんですね。老成した雰囲気で自分を描いてますが、実際にはまだガキじゃん。生意気。ハドリーはたぶん30歳近く、家は豊かだった。ヘミングウェイは実はかなり助けもらったんじゃないかと思います。言わないけど。それから別れた。別れてからヘミングウェイが何回結婚したかは知りません。たぶん、たくさんしたんでしょう。で、あまり知られていない若き日のヘミングウェイを、妻の立場から書いた。書いたのはずーっと後世の作家です。ハドリーになりきって書いたんで
▽偽日記@はてなブログ●12/23 02:27 2024-12-112024-12-11⚫︎見ることが足りないと、雑になるし、甘くなる。だけど、見すぎると見えなくなる。細かく執拗に繊細に見ればいいということでもない。どの程度見るのか、というか、そこから「何を」見るのが適当か、ということが、まず大きな問題である。というか、それこそが問題である。「分子の運動」と「熱」、「解像度」と「粗視化」という問題。⚫︎そこで、適当な解像度を決める基準点というか、照準点の一つとして、「わたしの生」「わたしの身体」が浮上する(ベルクソン的な縮減)。でもそのとき、たとえば「わたしの身体」というときの「わたし」をどのような構成物として考えるのか、が問題となる。「わたしという形式」からして、それは全然自明のものではない。⚫︎「わたし」ってなんのこと ? 、なにを「わたし」と呼んでいるのか ? 、「わたしという形式」について考えることと「このわたし」につい
▽白い木蓮の花の下で | 本の感想と日記のWEBサイトです●12/22 23:47 クリスマスとサンタクロースの思い出。2024.12.21日記 (1,919)高齢者 実母 夫 食べ物 アクロバット 時代小説 隣家 PTA 久坂部羊 工作 秋吉理香子 今村夏子 web日記 誕生日 子ども R1ヨーグルト ちゃおサマーフェスティバル 藤野可織 町屋良平 門井慶喜 令丈ヒロ子 加藤元 タカラトミー 海外文学 宮下奈都 八木詠美 漫画 石井遊佳 石牟礼道子 堀川アサコ 住野よる 保育園 田中兆子 大前粟生 茂木ちあき 池波正太郎 山内マリコ 平田俊子 春見朔子 岸政彦 渡辺優 灰谷健次郎 春口裕子 新野剛志 彩瀬まる 吉村龍一 山下澄人 松田青子 クリント・イーストウッド 梯久美子 伊藤比呂美 町田その子 小暮夕紀子 最果タヒ 又吉直樹 ディーリア・オーエンズ ドーノワ夫人 栗原康 島尾ミホ いとうせいこう2024年12月 (13)
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