地下室コレクション
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▽alo-hell●06/06 06:59 5/25 森下スタジオ
プロジェクターで、別の時間・場所で演奏している自分自身の、身体の一部の映像をスクリーンに投影しながらのライブ。
サンプラーを使った演奏。身体性が際立つ。高速で演奏する動きをする。その手の動きは、音に反映される/反映されない、の間を往復しながら、偶然性に満ちた瞬間を作り出していく。
「この物語の終わりには〜、メシアが現れて〜、すべてを解決するというぜ〜!」といいながら、サンプラーやカオスパッドを使った人形劇のような演奏を展開していく。機材同士の小競り合い、を演じながら、機材の凹凸が、接触した別の機材のボタンを押す偶然性で音が発生する。積み重ねた機材を放置しているときに、川染喜弘が地面を踏みしめる振動でボタンが押されて音がでたりもする。
「お前は、、3年B組の、、、YAMAHA製サンプラーじゃないか、、」「誰だお前は!」「おれか…?おれは、korg製のサンプラーさ」「い
▽Lu and Cy●01/17 21:09 2009-10-28 とんちんかんちん異空間
■[ゲーム][コミック]北斗無双に期待したいのだが
北斗無双が歴代の北斗ゲーの中でもトップクラスの面白さになるのは間違いなかろうと思っている。というのも北斗ゲーの歴史は駄作の歴史であるので、完成したゲームが北斗+無双という計算式から想像される最低限のモノだったとしても、今までの北斗ゲーを軽く凌駕する出来になるであろうというのは疑う余地がないからだ。バランスに難があるもののコアなファンを獲得したアーケード版の格闘ゲームや、抱腹絶倒の世紀末シアターモードで有名だが本編もそこそこ面白いPS北斗、アクションゲームの基本を押さえつつファンの期待も裏切らないセガマークIII版北斗などといった秀作は存在するものの、基本的に購入者達の哭く声がカサンドラの街もかくやとばかりにこだまするのが北斗ゲーの世界なのである。ちなみに『ウイルスキラー北斗の拳』というアンチウ
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に
▽アラこれは便利だ!●03/13 17:00 引っ越したよ!
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/
こっちホームページもまた公開したい。
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