shAsoのあんてなid:shAso 4/40ページ ▽ 蕎麦屋 ●11/18 14:59 2024-11-17Wake Up, Girls!についてさて、この週末に、WUG10周年のファイナルツアー配信、ファイナルライブ応援上映がありました。私は生憎日本にいなくて応援上映は参加できなかったわけなんですが、金曜日からの配信と、応援上映と同じタイミングで円盤を見てひとりで盛り上がることができました。この一連が本当に楽しくて、懐かしくて、また新しい元気をもらって、明日からもなんとか人生第2章をやっていこうという気持ちになりました。そんな時、ふと昔Wake Up, Girls!についての熱い思いを水音さんの同人誌に書いてたことがあって、ちょうどOKもらったので自分のブログでも公開しておこうと思います。Wake Up, Girls!について+ 1.「忘れないで でも上手に忘れて」これは、Wake Up, Girls!(以下、WUG)から最後に伝えられたメッセージの一つだ。 ▽ 自意識高い系男子 ●11/17 09:40 2024-11-15『勤労』とおなじように、憲法で『出産』が義務化された社会出産の自由意志という『最後の一線』www.jstage.jst.go.jp少子化という現象は、資本と国家が最後の一線を越えて人間性を蹂躙するに至っておらず、世代の再生産に関する意思決定の自由がわれわれの手元にあることの証なのである。↑少子化を資本主義への抵抗運動とみなし語る論文を読み感銘を受けた。しかし同時にこの論文が危惧する「最後の一線」はいとも容易く踏み越えられ、世代再生産の意思決定権が私たち個人から国家や資本の側に移る可能性はすでに十二分にあるだろうとも感じてしまった。個人の自由意思は『勤労』の領域でとっくのむかしから侵害されまくっている結婚出産はいまのところ国民の義務ではないけれど、日本国憲法が規定する国民の三大義務「勤労/納税/教育」に勤労が入っている事を考えれば、これも絶対不可侵領域なわ ▽ 夏待ち日記 - livedoor Blog(ブログ) ●11/17 05:23 2024年11月14日おかあさんといっしょ流れてますー「のりもの のりたいな」って曲ですー今月ずっと朝夕流れてますので、是非是非見てくださいー!まさに僕って感じのスカパンクソングですー20歳の時スカパンクバンドしてましてんー!毎回裸で流血ライブしてましてんー今でもスカめちゃくちゃ好きですねんー無呼吸症候群なので、CPAPつけながら夢で裏打ちしてますねんー今回の曲はギターも結構歪ませてますし、ダムドやらピストルズやらラモーンズでよく出てくるドゥードゥドゥードゥドゥ(Ab A A A A A)ってギタースライドさせるやつ多用したり、Oiパンクなみに、Oi Oi OiOiOi って叫んでたり、(実際はのり、のり、のりのりのん!ですが…作った時はOi Oiでした)sham69やエンジェリックアップスターズの精神ですー!聴いてくれる子供達に、小さい時からパンクをユン ▽ 信濃川日出雄のブログ ●11/15 09:26 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有 ▽ 小鳥ピヨピヨ ●11/15 01:29 さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena