出先からでも見たいので。
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▽ヘタレの読書日記●06/18 00:53 1 語学2 政治・経済3 英語4 癌5 投資6 メンタル7 ボランティア8 哲学・思想9 教育・学校10 認知症
▽日々是読書●06/16 11:27 1 競馬・ギャンブル2 経営・ビジネス3 不動産4 留学5 鉄道・飛行機6 受験・勉強7 ブログ8 歴史9 発達障害10 メンタル
▽発声練習●06/15 17:58 リンク:科研費基金化および繰越可能化の経緯
▽地球ゴージャス●06/14 05:45 SUSTAINABILITY サステナビリティ作品情報舞台映像コミックアニメーションサステナビリティアミューズのサステナビリティサステナビリティニュース重要課題アミューズについてアーティストアーティスト一覧ファンサービス企業情報企業情報TOPごあいさつ企業理念会社概要取締役一覧沿革サステナビリティサステナビリティTOPアミューズのサステナビリティサステナビリティニュース重要課題お問い合わせ個人のお客様法人のお客様Amuse Solutionトピックス作品情報舞台映像コミックアニメーションIR情報IR情報TOP投資をお考えの皆様へIRマネージメント財務情報IRライブラリー株式情報IRカレンダーIRニュースIRニュースメールIRポリシー免責事項採用情報アーティスト募集ENGLISH山梨県南都留
▽黌門客●06/13 17:30 今年は年始から“大作づいている”とでもいおうか、意識的に長篇小説に取り組んでいる。たとえば1月末から2月末にかけては、ドストエフスキー/原卓也訳『カラマーゾフの兄弟』(新潮文庫、三巻本)を8年ぶりで読んでいた(27日間かけて読了した)。その間、新聞書評に惹かれて偶々読んだ児島青『本なら売るほど(1)』(KADOKAWA2025)の第4話「201号入居者あり」(pp.87-126)に、まさにその新潮文庫版カラキョーが登場したことには驚いた。5月には、著者の生誕100年を意識してのことでもあったが、辻邦生『西行花伝』(新潮文庫2011改版←新潮文庫1999←新潮社1995)を手に取って、かなりの時間(3週間ほど)をかけて読み通した。こちらも読んでいる最中に、Eテレ「心おどる あの人の本棚(3)」(4月15日放送、録画を視聴)で角幡唯介氏が紹介しているのをたまさか目にして驚かされたものだった
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