勝手に能楽アンテナ
id:shiinomi66
7/14ページ
▽fly me to the moon●09/06 08:05 観世流 山下あさの師ブログ謡蹟探訪会 2024 10/2 11/6 12/4謡蹟探訪会謡蹟探訪会は、お能の史蹟を訪ねる会です。能楽師の説明を聞きながらお能の舞台となった場所、登場人物の足跡や意外なところにある供養塔、遺品の納められているころなどを訪ねます。教養講座11月・12月の探訪地とゆかりの能について能の原文を中心に詳しく学び、仕舞をご覧頂きます令和6年10月2日(水)10時~12時会場:奈良県女性センター 講座室2 奈良県奈良市東向南町6(近鉄奈良駅より徒歩3分)令和6年11月6日(水)集合地:石山寺山門前集合時間:10時05分*3時半頃終了予定●昼食現地飲食店「源氏供養」「田村」「三井寺」などここに数ならぬ紫式部、頼みをかけて石山寺‥(源氏供養より)訪ねるところ(予定)石山寺、大河ドラマ館、瀬田唐橋、俵藤太の像、俵藤太 百足退治伝承の地碑、龍王宮秀郷社、雲住寺、建部大社など令和
▽ぬえの能楽通信blog●08/29 03:09 観世流・八田達弥師広告※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。
▽能楽夜ばなし●08/23 17:49 観世流 遠藤喜久師ブログComment(0)
▽能楽夜ばなし●08/23 15:26 観世流・遠藤喜久師Comment(0)
▽能楽師・柴田稔 Blog●08/19 10:55 観世流・柴田稔師[ 2024年 08月 17日 ]第25回青葉乃会「蟻通」、「船弁慶・重前後ノ替」 室町期の能の大きな変遷を見る今回の青葉乃会は25回の節目を迎えます。これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜と深く感謝申し上げます。また節目公演といたしまして、能2番、狂言1番の番組立ていいたしました。サブタイトルに「室町期の能の大きな変遷を見る」と明記しました。能「蟻通」は世阿弥(1363~1443)作、「船弁慶」は観世信光(1450~1516)作とされています。世阿弥時代の能は有名な和歌などを多く取り入れ、知識人階層の貴人を対象に創作されていました。しかし孫の世代信光のころになると作風が変化し、庶民が見ても喜ばれる能、見た目の面白さをねらったものとなってゆきます。一例としましては「安宅」、「紅葉狩」、「土蜘蛛」などがあげられます。今回の「船弁慶」もその一つで、これらの作品は今の時
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena