▽新世紀のビッグブラザーへ blog ●11/21 13:33 民意に従え、自民党の国会議員たち「国民民主党が史上最強なワケ」玉木総理大臣誕生もあり得る…?今後の政権運営はどうなっていくのか?[三橋TV第941回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/tvCpHHmGZM8三橋TVでも解説していますが、戦後の日本は本格的な少数与党を経験していない。国民福祉税(要は消費税増税)問題で細川内閣が倒れ、成立した羽田内閣は、社会党が連立から離脱したことで、少数与党に転落。わずか64日で倒れました。しかも、あの時は社会党の離脱により少数与党化したわけで、国民が選挙で少数与党を「選択」したわけではないのです。石破内閣こそが、戦後初の本格的な少数与党政権になります。羽田内閣のときは「社会党のせいだ」と言えた与党議員たちも、今回ばかりは誰のせいにもできません。さすがに、投票した「国民のせいだ」とやるわけにもいかんでしょ。しいて言えば「自