▽ 世界のエレクトロニクス技術の最新動向がわかる - EE Times Japan ●05/03 09:37 米新興Modularが発表:3年かけてついに完成した「CUDA」の代替はAI開発を変えるのかリアルタイム性/安全性が向上:マイコンでビジョンAI 危険運転アラートや100人の顔判別も24年度は増収増益:村田製作所は減収減益予想 「スマホ台数1%減れば50億円減収」システムコストを30%削減:車載レーダーを安価で小型に、TIのLiDARレーザードライバーミリ波帯通信用など視野:ダイヤモンド半導体の社会実装急ぐ 佐賀大とJVCケンウッド25年度も減益予想:ソシオネクストは減収減益、減収の8割超が中国向け
▽セキュリティホール memo ●05/02 22:05 》 中国企業、貿易戦争の「痛み」もはや隠せず (Wall Street Journal, 5/2)》 米EV業界揺るがす元素「ジスプロシウム」とは (Wall Street Journal, 5/2)。磁石の材料だそうで。米EVメーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は最近、この磁石がなければテキサス州オースティン近郊の同社工場でヒト型ロボット「オプティマス」を製造する計画が頓挫するかもしれないと述べた。関連:中国、中・重希土類7種のレアアース関連品目で4月4日から輸出管理を実施 (JETRO, 4/7)。「今回、輸出管理の対象となったのは、サマリウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ルテチウム、スカンジウム、イットリウムの7種の中・重希土類レアアース」。対中関税戦争の代償となるレアアース1~中国の独占状態にあるレアアースを米国は捨てる覚悟か~ (第