詩誌回生アンテナid:shishi_kaisei 14/14ページ ▽ ビイ玉泥棒 ●08/06 16:12 日本葬礼協会 葬送儀礼の総合的なコンサルティングを行っています。 WEB準備中 ▽ 夏際敏生日記 [1997/01/21-1997/02/22] ●04/22 10:45 夏際さん 夏際敏生日記 [1997/01/21-1997/02/22] 1997/01/21(TUE) 1997/01/22(WED) 1997/01/24(FRI) 1997/01/25(SAT) 1997/01/26(SUN) 1997/01/27(MON) 1997/01/28(TUE) 1997/01/29(WED) 1997/01/30(THU) 1997/01/31(FRI) 1997/02/01(SAT) 1997/02/02(SUN) 1997/02/03(MON) 1997/02/05(WED) 1997/02/06(THU) 1997/02/07(FRI) 1997/02/08(SAT) 1997/02/09(SUN) 1997/02/11(TUE) 1997/02/12(WED) 1997/02/13(THU) 1997/02/14(FRI) 1997/02/15(SAT) 1 ▽ 詩誌「艀」(はしけ) ●04/22 10:11 詩誌「艀」 ひとつ前に戻る トップページに戻る 詩誌「艀」(はしけ) >もくじ< 晩秋の夜・・・・・・・木下和彦 みかんの缶詰・・・・・池田邦博 日常・・・・・・・・・酒井彰 「雨」・・・・・・・・工彩女(たくみ あやめ) 父・・・・・・・・・・大場和正 七月の首・・・・・・・漕達みどり 夜の風景・・・・・・・小鳥遊蒼 名月以下六句・・・・・中川溲瓶 身勝手な「真理」・・・井上一雄 たぬき・・・・・・・・くれはやし・しゅん 晩秋の夜 木下 和彦 もくじに戻る 金属の肌触りのような夜でした 胸にがらんどうをのぞいた夜です 抗う力もなくうずくまるほかありませんでした 見回せばいつもの場所に、テレビがあり、ラジカセがあり、 目覚まし時計があり、いくつものコードがコンセントに群がっています なにも変わっていないのに、そのどれもがよそよそしく落ち着かないのです テレビ台の中の、雑多なカセットや薬のビンさえ 投げ ▽ kisaki treckers ●11/10 18:47 trecking & poetry k i s a k i t r e c k e r s by 田中庸介・高岡淳四・澤 尚幸 You are the th kisaki trecker since 9/10/00. kisaki@kiss.to about us | poetry reading | poetry books | free paper | BBS | what’s new & contact us フレーム対応のブラウザでご覧ください。 4.<前5 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena