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▽版元ドットコム●11/21 03:30 索引という起爆装置(七月社 西村 篤) 2024-11-20
▽空犬通信 ●11/20 06:55 空犬の読書会@西荻窪今野書店(第3回)……西荻窪で読書会が開催されます2024/11/17(日) 17:54:25 |新刊書店西荻窪の今野書店で開催している読書会。2025年1月開催の第3回の案内が出ました。空犬の読書会@西荻窪今野書店~科学と文学の間(あわい)に~日時:2025年1月17日(金)19:00~20:30(開場18:30)会場:今野書店参加費:1500円【“空犬の読書会@西荻窪今野書店(第3回)……西荻窪で読書会が開催されます”の続きを読む】TweetTo Page Top2024/11/15 「空犬の読書会@西荻窪今野書店 科学と文学の間に 第2回」(今野書店;終了)2025/1/10 「三鷹の夜☆月いち読書会(第40回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学)2025/1/17 「空犬の読書会@西荻窪今野書店 科学と文学の間に 第3
▽伊野尾書店WEBかわら版●11/16 07:44 November 13, 2024『おきざりにした悲しみは』原田宗典『おきざりにした悲しみは』原田宗典(岩波書店)郊外のアパートで独り暮らしする65歳の独身男性、長坂誠。老朽化が進んだアパートで細々と生きているが、アパートのオーナーは売却するために現在の住人たちには退去してもらいたいと考えており、決して居心地がよい環境ではない。そんな長坂の隣の隣の部屋にはシングルマザーの女性が幼い子どもたちと住んでいるが、あるときその子供たちの様子がおかしいことに気づく。母親がおそらくずっと前から部屋に戻ってきておらず、子供たちはちゃんと食事もとれていない。長坂がそのとき咄嗟に取った行動で、彼らの人生は大きく動き始める…。原田宗典は青春小説の名手である。90年代前半、大学生だった私は氏の小説をいろいろ読んだ。やるせない青年の青春を描いた『十九、二十』危うい男女の関係を描いた『優しくっ
▽版元日誌●11/14 12:35 75年後の黒澤明と小津安二郎2024年11月13日三四郎書館 編集部ここ一年間くらい、頭の中、心身の情態は、小津安二郎監督の映画作品と残したテキスト、発言と取っ組み合いをしているような日々でした。 (さらに…)75年後の黒澤明と小津安二郎 - 2024/11/13
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