si1117x7のアンテナ
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▽カス人間第一号●03/23 21:48 ウェブサイト「カス人間第一号」へようこそ。
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▽ディジタル信号処理基礎●01/17 20:16 ディジタル信号処理基礎 (西 2 号館 105 教室 木曜 第 3 限)
■この講義は基礎論ですので期末試験を実施します. レポート提出で単位を取得することはできません.
■学部 3 年前期開講の「信号処理論」では触れる余裕がなかった基礎的なトピックスを講義します.応用に関しては高橋弘太さんの「センシング工学特論」(木曜第 4 限) を受講してください.
■上に書いたように本来は試験を行うべきなのですが, 今年度は余裕がなかったので既にみなさんに課している課題の報告書に基づいて成績判定します.
課題 1 と ESPRIT に関する課題の二つをまとめて一冊の報告書を作成しなさい.
結果に対する解説と考察を丁寧に記述しなさい.
配布した sample program がさらに改良・発展されていることが望ましい.
用紙は A4 サイズ.左上を stapler で止めて提出しなさい.
講義の批判と
▽untitled●09/30 13:50 オペアンプ回路の基本設計法
オペアンプはアナログ信号を増幅するための基本のICです。
このオペアンプとディジタルIC(A/D変換など)をうまく組み合わせると、
色々な応用が可能となり、いよいよ電子工作が面白いものになります。
ここでは、このオペアンプの基本的な使い方、回路設計方法について
説明しています。
【オペアンプの基本】
オペアンプの基本を図で表すと下図のようになり、2ピンの「差動入力」
と1ピンの出力、それと+と−の2つの電源ピンからなっています。
基本的な動作は、差動入力の端子間の電圧の差が増幅されて
出力に現れるという動作です。
+入力側の方が電圧が高ければ
出力も+側となり、
−入力側が電圧が高ければ、
出力は反転してー出力となります。
しかし、この増幅する時の増幅度が無限大に近い大きさがあるため、
そのまま使ったのでは、ほんのわずかでも差動入力電圧があると、
出力は+か−の
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