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後藤研究室
●12/07 18:48
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M1 1人

レジデント初期研修用資料
●11/25 14:56
Amazonのレビューについて
仮復旧
危機コミュニケーションのゲームデザイン
悪役には「ずれ」がある。主役には欠落がある
研修期間中の勉強について
「ちゃんと」できる人なんていない
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仮復旧 に トモタカ より
仮復旧 に medtoolz より
仮復旧 に トモタカ より
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異端的考察
●09/18 02:11
憲法九条、立憲主義、そして憲法学
安倍政権の安保法案を巡る議論で「憲法がないがしろにされている」「立憲主義の危機」等の意見がよくみられる。憲法学者の圧倒的大多数も集団的自衛権を違憲と表明しており、安保法案は立憲主義に背くものだと批判されている。確かに、憲法学者の九条解釈に真っ向から対立しており、法案の中身の是非と無関係に憲法の軽視は許しがたい、という考えは一見非常にもっともらしい。
しかし、この素朴な見方が妥当となるためには、立憲主義と憲法九条の関係の妥当性、そして憲法学の九条をめぐる姿勢とその妥当性があることが前提になる。果たして、これらは単純に妥当だと言えるのであろうか。ここではその点をすこし考えてみたい。

最尤日記
●12/03 14:02
数理科学12月号
数理科学2014年12月号「場と力の物理イメージ」を読んだ。
特集ではなく、連載「フィールズ賞で語る現代数学」第三回「群と対称」が面白かった。例の有限群の完全分類はパワフルな学者がごり押しで解決したみたいなイメージを持っていたけど、結構紆余曲折があったんだなとか。それに群論というのは古典的に完成されているというイメージだったけど、頂点代数とモンスター群のような新しい話題が出る余地があるのだとか。
December 02, 2014 | Permalink| Comments (0)| TrackBack (0)
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私の闇の奥
●10/29 18:23
2014/10/29
エリトリア:アフリカのキューバ(1)
このタイトルはトーマス・マウンテン(Thomas Mountain)から借りました。マウンテン氏は、これはアンドレ・ヴルチェック(Andre Vltchek)から借りたと言います。私がこれから書くことは、マウンテンさんの最近の論説を参考にしています。
# Eritrea: The Cuba of Africa
http://www.blackagendareport.com/content/eritrea-cuba-africa
エリトリアといっても、日本人の殆どは、この小さな国がどこにあるか知らないでしょう。エリトリアはエチオピアの西にあり、紅海に面する人口560万、面積約12万平方キロ、1991年、武力闘争によってエチオピアから独立した当年23歳の若さの小国です。ちなみに、キューバも北朝鮮(朝鮮民主主義共和国)も約12万平方キ

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