siervamariaのアンテナ
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▽明治学院大学●12/22 12:09 イベント・公開講座これからのイベント (全7件) 終了したイベント
▽とんとん・にっき●12/22 02:55 美術館情報池上英洋の「額縁のなかの女たち」(NHK出版新書:2024年11月10日第1刷発行)を読みました。「女性像」で西洋美術史の謎を解く女神、聖母、魔女、娼婦、書府、少女、ファム・ファタル・・・女性イメージの歴史に注目することで、知られざる、名が誕生の舞台裏に迫る!いくつもの睾丸をもつ女神、いつまでも若いままの聖母マリアと女性化する天使たち、無理な姿勢で立っているボッティチェリのヴィーナス、ファム・ファタルに魅了されたクリムト…古代から現代まで、特異とも思える女性イメージはなぜ生まれ、いかに変遷してきたのか。当時の社会における女性のあり方に注目することで、西洋美術史の新たな一面を描く。額縁のなかの女たち――「フェルメールの女性」はなぜ手紙を読んでいるのか目次はじめに――5%の声第一章 古代――大地母神と女性イメージの形成最古のヴィーナス/母なる海、母なる大地尿
▽明るさ●12/22 00:53 2024-12-21com 2024-12-21 10:29 読者になる
▽いづつやの文化記号●12/22 00:27 美術・建築2024.12.212024年 日本美術で‘最高の瞬間‘ ベスト10!(1)鳥文斎栄之の‘新大橋橋下の涼み船’(1790年頃 ボストン美)喜多川歌麿の‘吉原の花’(1791~92年 ワズワース・アセ―ニアム美)歌川広重の‘平清盛怪異を見る図’(1843~46年)英一蝶の‘僧正遍照落馬図’(17世紀後半 大和文華館)今年開かれた日本美術関連の特別展は年間を通してレベルが高く多くの美術ファンを惹きつけるものが数多く登場した。そのなかで浮世絵、風俗画が大当たりでベスト10に4つ入った。それらが展示された話題の展覧会は上から次の通り。☆‘鳥文斎栄之展’ 1/6~3/3 千葉市美☆‘大吉原展’ 3/26~5/19 東芸大美☆‘広重ー摺りの極みー’ 7/6~9/1 あべのハルカス美☆‘英一蝶’ 9/18~11/10 サ
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