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▽読了メモ日記●12/28 07:08 2024-12-25クラスで浮いてる宇良々川さん四季大雅 Fクラスで浮いてる宇良々川さん (ガガガ文庫 ガし 7-3)作者:四季 大雅小学館重力を失った宇良々川さんと鳥人間コンテストを目指す話。全体的に合わなかったというか、急な場面転換やSF部分がどうも引っかかってしまって読みにくさを感じてしまった。Fleo18 2024-12-25 00:00 読者になる2024-12-24塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い(10)猿渡かざみ D塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い (10) (ガガガ文庫 ガさ 13-13)作者:猿渡 かざみ小学館志望校の下見を兼ねた東京旅行編。両親のルーツを辿ったり、インフルエンサーにスカウトされたりとただの旅行では終わらない。2人の甘い関係性もいいけど、周りの友人達の優しさがいいよね。Dleo18 2024-12-24 00:00 読者
▽信兵衛の読書手帖●12/28 06:16 今月の読書履歴 12/27日記・読書予定 12/27情報&リンク 掲示板 映画のおと 12/27
▽新・三つの棺−「幻影の書庫」日記●12/28 03:42 2024-12-27ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中にbookミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に作者:斜線堂 有紀双葉社Amazonこれをミステリ短編集と呼ぶのは、躊躇してしまうような作品集。まぁバラエティ感はあるし、読み物としてはそこそこ楽しめるんだけど、自分が求めるような方向の作品ではなかった。ミステリっぽい箇所ほど、苦しさを感じられたりもしたし。「妹の夫」の最後のメッセージのところとか、「ゴールデンレコード……」の皆既日食のところとか。というわけで、読み物としての評価のみで、採点は6点。ベストは一応ミステリ的な趣向が感じられる「雌雄七色」で、次点は読み物としての読み甲斐の一番高かった「ある女王の死」で。tsuki0214 2024-12-27 17:54 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くミ
▽たむ読書&映画&音楽日記●12/28 00:00 2024-12-26「百番めの鳩」ジェイン・ヨーレン、「頂上の男」R・ブレットナー、「夜」ジョン・W・キャンベル、「温室惑星」アーサー・K・バーンズ、「帰れニュー・オーリンズへ」チャド・オリヴァー、「雪だるま効果」キャサリン・マクリーン、「確率世界」ロバート・シェクリイ、「イギリスに住むということは」D・G・コンプトン(S-Fマガジン)SFマガジン SF「百番めの鳩」ジェイン・ヨーレン、「頂上の男」R・ブレットナー、「夜」ジョン・W・キャンベル、「温室惑星」アーサー・K・バーンズ、「帰れニュー・オーリンズへ」チャド・オリヴァー、「雪だるま効果」キャサリン・マクリーン、「確率世界」ロバート・シェクリイ、「イギリスに住むということは」D・G・コンプトン(S-Fマガジン)「百番めの鳩」ジェイン・ヨーレン/村上博基訳(The Hundredth Dove,Jane Yolen,1977)★
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