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Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)
●05/24 16:34
口に広がる甘味と鉄臭さ 蚊蜜の収穫始まる 愛知血を吸った蚊が巣に持ち帰った蚊蜜の収穫が全国各地で始まっている。愛知県の養蚊家・茂須木登さん宅でも20日ごろから、身重になった数十万匹の蚊がせわしなく血を巣に持ち帰っていた。... 続きを読む

hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
●05/23 10:24
経済同友会の「雇用型自律労働契約」本日、経済同友会が「経済成長と多様な個人の活躍を支える「雇用型自律労働契約」の導入を~労働法制の令和モデルへの見直し~」という提言を発表しています。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/2025/250522a.htmlhttps://www.doyukai.or.jp/policyproposals/uploads/docs/20250522c.pdf流動化する労働市場において、イノベーション創出に取り組む企業や多様な働き方を求める個人の活躍を後押しするためには、「働き方のOS」である労働法制の改革が不可欠です。これまでの画一的・硬直的な時間管理による働き方とは別に、意欲ある人材が自律性を発揮し、成果に応じた報酬を前提に柔軟に働ける新しい雇用の選択肢が求められています。本提言では、労働時間と成果・賃

hiroyukikojimaの日記
●05/21 17:33
この式は、円建て資産の金利()が、ドル建て資産の金利()に為替レート[円/ドル]の単位時間あたりの変化率を加えたものであることを意味する。なぜ成り立つかというと、「1円を円建て資産で運用してもドルに替えてドル建て資産で運用しても収益は同じになる」という均衡条件だからである。日本の金利よりアメリカの金利が高い場合、つまりこの等式でよりが大きい場合、が負となり、円が高くなっていく。マスコミなどにはこの式を「逆」だと感じる人が多い。なぜなら、アメリカの金利が日本のそれより高く、その差がさらに開くと、ドル高・円安になるからだ。テレビニュースなどでは、「日本からアメリカに資金が移動した」と説明する。しかし、この等式が説明しているのは、「金利が開いた瞬間」のことではなく、「その後の動き」のことだ。もしも、「その後に円高になる」ことがないのであれば、円での運用はドルでの運用に「完全に」不利であり、だれも

so-so航路
●05/11 22:24
そもそも、見られる時間は限定されているので学校のサイトをご確認の上どうぞ大運動会(5 月 11 日開催)の観覧について | 開成中学校・高等学校公式サイト

吐息の日々
●05/11 11:44
2025-05-09日本労働研究雑誌5月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』5月号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 05 月号 [雑誌]今号の特集はずばり「ストライキ」。ある意味集団的労使関係の核心でもあるストライキですが、近年は社会的な存在感は低下していることは否定できないでしょう。産業平和が実現していることは望ましいことでしょうが、労使の力関係の対称性が損なわれているとすれば心配でもあります。今回の特集は先般のそごう・西武労組によるストライキを契機としており、単組・上部の当事者へのインタビューも掲載されています。特集の相当割合が歴史の記述となっているのは致し方のないところでしょうが、フリーランスの団結権といった今日的なテーマも取り上げられていて興味を惹かれます。楽しみに勉強させていただきたいと思います。ro

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