skyscraperのアンテナ
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▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽sociologbook●12/13 07:58 投稿日: 2024/12/122024/12/12沖縄社会学会 第7回大会沖縄社会学会第7回大会のお知らせです。日時:2024年12月15日(日)9:30~16:00会場:名桜大学 看護学科棟 講義室1(沖縄県名護市為又1220-1)開催方式:対面とzoomオンライン配信のハイブリッド※ 大会に参加する場合は以下のリンクより、申込みください。前日にzoomのリンクを送ります。※ 参加無料、途中退席/参加可です。予約申込はこちらからお願いします。https://forms.gle/go9eEubQGtdUzSBU7第1部 個人報告(9:30~12:30)9:30 第1報告岸 政彦(京都大学)「人生についての信念――沖縄戦と戦後の生活史から」10:15 第2報告玉城 尚美(所属なし)「A市の人事配置と管理職登用から考察するジェンダー格差」11:00 第3報告
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