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sunaharayの日記
●09/03 06:02
2024-08-31コロナと社会科学もう8月も終わり…というのは信じられないというか受け入れられないというかって感じですが、いつの間にか時間が過ぎてしまうのは困ったものです。ツイッターとかぼんやり見てたりするのが悪いんでしょうけど…。最近は細々と「月記」を維持するだめに月末にいただいた本の紹介をするだけになってますが、少し前にいただいた本のご紹介をしておきます。まず、東京大学のケネス・マッケルウェイン先生から『パンデミックと社会科学』をいただいておりました。東京大学社会科学研究所でやっていた共同研究の成果です。前半は社研でやってた様々な調査の分析に基づくものです。何といっても動きが速いですよねえ2020年3月という本当に初期の時点からオンライン調査をしていて、その後の4回にわたるパネル調査、それから2022年3月の調査、と機動的に行われた複数の調査を分析しています。それ以外にも、社研

Brad DeLong’s Semi-Daily Journal
●07/27 00:00
BRIEFLY NOTED: For 2021-05-11 TuThings that went whizzing by that I want to remember...First:Here we see a striking difference between Paul Krugman and Larry Summers. Krugman sees models as intuition pumps—and believes strongly, very strongly, that if you cannot make a simple model of it, it is probably wrong. Summers believes that our models are, at best, filing systems (and at worst tools for

ハリ・セルダンになりたくて
●07/26 06:48
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tamuraの日々の雑感
●07/14 19:24
「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性

菊澤研宗のブログ ダブルKのブログ
●06/16 16:40
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