sniffのアンテナ
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▽yomunelの日記●11/20 03:47 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリ
▽特殊清掃「戦う男たち」●11/19 18:19 遺志2024-11-19 05:15:08 | 遺品整理遺体処置と遺品処理の作業で、ある家に訪問した。亡くなったのは高齢の女性。行年は、平均寿命を越えていた。安らかな表情、身体は小さくとても痩せていた。遺族は、故人の着衣を着替えさせてほしいと要望してきた。ちょっとしたコツはいるが、作業的には簡単なもの。だだ・・・私は、死んでいようが高齢だろうが女性は女性として尊重する主義。故人の羞恥心に配慮したい旨を伝えた上で、遺族の指示を仰いだ。遺族は私の気持ちを理解してくれたものの、困った表情を見せた。そして、「これが着せ替えてほしい着物なんですけど」と言って、古ぼけた箱を私に手渡した。それを受け取った私は、神妙な気持ちになった。箱の蓋に「死んだら着せて下さい」と書いたメモが貼ってあったのだ。何かのチラシの裏に書かれた文字は、生前の故人が書いたものだった。女性の気丈さに感
▽ふくう食堂/とびら●11/19 03:08 そしたら『インディアンサマー』という言葉を見かけ、調べてみたら、『晩秋から初冬にかけての穏やかであたたかい日和』とあり、まさにこの感じ」とのこと。
▽HODGE’S PARROT●11/18 14:11 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 第20番イ短調 BWV865piano (192)J.S.バッハ (73)
▽とは云ふもの丶お前ではなし●11/11 13:01 2024-11-11家具組立て物作りテーブルの脚を付け替えたのである。前に付けた四角いやつは、作ってみたらバランスが悪くてテーブルの端に体重をかけるとひっくり返ってしまうことがわかっていた。paseyo.hatenadiary.jpトシをとればとるほど目の前のものに手をついて立ち上がるわけで、逆にそれができないとかなり不便なことになる。そもそも咄嗟のときに体重をかけられないのはテーブルとしてダメだろう。いつか付け替えようと思っていたのを、ようやく重い腰を上げて実行したのである。四角いフレームから円筒状の4本脚に変更した。見た目は四角いのも好きだったが、丈夫そうに見えて揺するとギシギシいうのね。むしろ4本脚の方が揺れないのは意外だった。あと、四角の下の辺に埃が溜まっていちいちハタキをかけなきゃならんのが面倒くさかった。独立してればロボット掃除機が掃除してくれる。ひとり増える予
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