sniffのアンテナ
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▽yomunelの日記●04/21 03:13 2025-04-16なぜ働いていると本が読めるのか休職明けの出勤日4月1日は、冷たい雨の降る凍えるような日だった。右手に杖、左手に傘を差しそろそろ歩いて出勤。職場は新年度ということで、人が入れ替わるは、制度の改正に対応しないといけないはでてんてこまい。半月ほど経ちようやく落ち着いてきたところ。最初は、毎日疲労困憊で、割引シールの貼られたパック寿司や弁当を買って帰り食べたらもう何もできないで寝るだけの日が続いたが、体が慣れてきたようで少し余裕がでてきた。昨年、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』という新書がベストセラーになったが、私は、働いているほうが、本を読めるようである。朝夕の通勤電車と昼休みにばっちりコンスタントに読める。休みの日はここぞとばかりに集中してガッツリ読める。といっても、ついエッセイ集とか短めのものに手がのびてしまうが。先月今月に読んだもの。町田康『俺の文章修行
▽HODGE’S PARROT●04/20 22:33 J.S.バッハ : フランス組曲第2番 ハ短調 BWV813piano (199)J.S.バッハ (74)
▽特殊清掃「戦う男たち」●04/19 13:08 不知の病2025-04-05 09:07:58 | ゴミ屋敷 ゴミ部屋 片づけ2025年春、花の季節。桜が明るい話題を振りまいてくれている一方で、スギ・ヒノキは辛い花粉を振りまいている。ニュースは「例年に比べて飛散量が多い」と伝えているが、毎年、同じことを言われているような気がする。となると、年々、増加の一途をたどっているということか。眼の痒み、クシャミ・鼻水・鼻づまり等、患っている皆さんは なかなかツラそう。自然に治癒する可能性はゼロに等しいそうで、医療をもってしても治すのは難しいらしい。ある種、「不治の病」とも言えるのだろうか。幸い、今現在、私自身に花粉症の自覚はないただ、時々、目蓋(まぶた)の淵がピリピリすることはある(花粉とは関係ないかもしれないけど)。何をどう気をつけるべきなのかわからないけど、罹患発症するリスクは誰もが持っているそうなので油断はできない。
▽black coffee●04/09 00:55 面倒な下処理もイベントになる。楽しまない方がもったいないいちごジャムを煮る季節商店街の八百屋でいちごが安くなっていて、「あ、もうそんな季節」と思った。個人的な〈いちごジャムを煮る季節〉の到来条件は、以下の三つが揃うことであり、今年も無事に「シーズン開幕」の判定となった。 ・1パック300円以下・小粒ぞろいのパックであること・密封…快走!ゼロ輪駆動「いろんな道を歩いて帰る人の方が幸福感が高い」らしいが「同じ道」を何度も前にこのブログで、「同じ道を歩いて帰る人より、いろんな道を歩いて帰る人の方が幸福感が高い」という話を取り上げたことがあったと思う。要は、同じことばっかりしているより違う道を歩いて異なる景色を見た方が良いだろうって話なのだが、この議論には異議を唱えた…個室にて親戚の子とレゴ。クリアパーツはお宝にもなる発掘したら嬉しいレゴパーツ親戚のこどもとレゴをする機会が定期
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