snjxのアンテナ
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▽Tech Wave●11/19 11:07 AIとフィンテックの相乗効果で、アジアに金融の可能性が広がる
▽勘と経験と読経●11/18 22:58 2024-11-17立往生している人のための『アジャイルなプロダクトづくり』を読んだbook Professional Engineer読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第72回。同僚と読書期限を約束することによって積読が確実に減るという仕組み。過去記事はこちら。さて、今回読む本は「アジャイルなプロダクトづくり 価値探索型のプロダクト開発のはじめかた」である。 うまくいっていない(自社のソフトウェア)プロダクトの開発を題材に物語と解説で構成されている本。アジャイルなプロダクトづくり 価値探索型のプロダクト開発のはじめかた作者:市谷 聡啓インプレスAmazonnote.comこれまでプロダクトづくりに関する書籍を数冊書いてきました。あらためて、そこに1冊積み上げるのは、プロダクトづく
▽piyolog●11/18 16:50 国内の複数組織に影響が及んだSalesforceのシステム障害についてまとめてみた
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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