snobbishinsomniacのアンテナ
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▽異国見聞私書録●02/24 18:30 2025-02-22目には目を、歯には歯を、狂いには狂いを危惧はしていたが、トランプ米国大統領の暴走が止まらない。まだ就任1か月だというのに。米国の「核の傘」戦略も怪しくなってきた。条件付きで「守ってやる」という姿勢が全面的に出されてきたからだ。つまりは条件が守れないのであれば、米国は軍を引き上げるという意味でもある。おそらく日本も例外ではない。これから先、世界は地政学的リスクが増す状況(増長させているのは主に2つの超大国だが)を抱えながら自国防衛が心もとないことになるというのは問題として捉えたい。ただし、筆者の基本姿勢として防衛費の増大には反対である。これ以上税金を上げられる状況に日本はないからだ。国の貧困化によってさらなる疲弊を招くことは避けたい。外交政策で「ディール」を勝ち取っていく戦略も当然前面に出していくべきであるが、米国対応にほぼパラメータを全振りしてきた現在の政策を
▽Arisanのノート●01/30 18:01 2025-01-27『リアル・メイキング』www.keio-up.co.jp邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)強固な現実として存在しており、社会的関係によって強く働きかけてくる。そのことを理解しなくては、「信じる人たち」と、そうでない(世俗的な)人たちとの隔たりは広がるばかりだ、ということだ。『私がこれまで行ってきた研究の中で、最も力強く、最も不可解な観察結果は、信仰を持つ人々が神や霊の応答を認識することを学び、この応答を関係のように感じられるようになり、この関係が人々を変えるということだった。このこと
▽弯曲していく日常●01/05 14:38 「4・11問題(『恋崖』座談会事件)を振り返って」を読んで▼ ▶20252025 / 1
▽植村裁判を支える市民の会●12/21 10:15 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X
▽ライプツィヒの夏●09/10 06:49 ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
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