solaninのアンテナ
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▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽ホームレスエンジニア●10/29 14:28 第1投目、出た目は”2”。初っ端から9時間近くかけて北上サイコロの旅をやってみた話 ~ 2024 秋 ~プロローグ 「水曜どうでしょう」名企画の中の1つ「サイコロの旅」、 あのどうでしょう屈指の過酷な企画を、この秋に自分でやってみました...! 具体的には10月12日土曜日から週末三連休にかけて......! シナリオ無しの、サイコロだけが運命を知る、過酷で楽しい旅行…ピエール安達のブログカバーも栞もなし。「私が欲しかったのはこれだ!」ほぼ日手帳2025HONがいい感じ学生以来かれこれ10年以上ほぼ日手帳を使って、セコセコと糸井重里に課金している私だが、今年は画期的な壺が発明された。それがこちら。 www.1101.com 特設ページを見た瞬間、「私が欲しかったのはこれだ!」と思った。このページを眺めることで、私がこれまでのほぼ…un deux droitはてなブログPro
▽ココロ社●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
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