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▽Jeffrey Sachs●01/07 16:18 Facebook BlueSky Twitter Instagram Youtube Linkedin
▽猫を償うに猫をもってせよ●01/06 18:16 小谷野 敦2025-01-06「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく、判例に基づいて非人間的な判断をするところで、それを適宜利用するしかないと思っているのと、海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので、この著者はアメリカに留学したことがあるというが、それはアメリカの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った。それに、官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので、この人はそれが合わなかったんだろう、とも思う。実際には大学教授の世界もそ
▽QUEEN’S CAFE●01/03 07:43 < 2025年01月 >1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31〓2025/QUEEN'S CAFE クインズカフェ
▽Theoretical Sociology●01/01 07:32 親ガチャが非現実的ならばどう考えるべきか? 因果推論から得た私の気づき (12/30)太郎丸の研究ノート (154)December 2024 (1)2024.12.30 Monday親ガチャが非現実的ならばどう考えるべきか? 因果推論から得た私の気づき先日、学生とディスカッションしていて、おおむね以下のようなやり取りがあった。私「親の社会的地位や振る舞い等が子供のその後の人生に影響しているのは明白だ。子供は親を選べない以上、親子マッチングはガチャガチャのようなものだ(確率的な現象)、という認識は間違っていない。ひどい親の元に生まれた子たちが「親ガチャ」という語で現状を批判するのは理解できる。」学生「でも、『もしも私がほかの家に生まれてきたら?』なんて、反実仮想は無意味です。私が仮にほかの家に生まれていたら、まったく違った「私」に育った可能性が十分あり(というか遺伝子レベルで
▽スゴ本のブログ●12/30 07:16 人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』いい言葉にはパワーがある。ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいとき、気分をアゲたいとき、深淵を覗き込みたいとき、それぞれの効能を見込んで、読み直す。すると、私専用のレシピのように効いてくる。そんな成分強めなのがこちら。疲れた大人に、よく刺さる『心にトゲ刺す200の花束』苦しくて辛いとき寄り添ってくれる一冊『絶望名言』若い頃の自分に教えたい名言集『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』疲れ気味のおっさんなので、ポジティブなやつは苦手だ。やまない雨は
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