アンテナid:soraniukabuniji 6/23ページ ▽ ★パテントサロン★ 特許・知的財産情報サイト ●04/14 23:22 第5589号(2025/4/14)最終更新日時:2025年4月14日 17:38:314月14日(月)19:00 事務局説明19:05 ARTZ国際特許商標事務所■グーグル次世代Google Pixelは背面にタッチ機能を搭載か、特許申請がヒント■AIジャック・ドーシーが「すべての知的財産法を撤廃せよ」と発言してイーロン・マスクが同意4月13日(日)■パテントサロン求人スクエア 新規または掲載継続の求人情報SUBARUテクノ株式会社■パテントサロンセミナー・イベント情報 新着情報5月12日 大阪,オンライン古谷知財サロン第69回「特許出願・商標出願をするかどうか、その判断基準は?」弁理士 古谷栄男5月22日 オンライン特許調査×ChatGPT ~知財業務への生成AIの活用~発明通信社6月12日 オンラインAI・IoT・データ利用の法規制と実務対応 ▽ 弐代目・青い日記帳 ●04/14 20:37 2025.04.13 Sunday日本人初のマリメッコ・デザイナーの物語作品集『脇阪克二のアイデア箱』北欧帰り、京都在住。日本人初のマリメッコ・デザイナーの物語作品集『脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす』がオールカラーで小学館より刊行となりました。『脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす』脇阪克二 (著)京都で育ち、世界の名だたるデザイナーと共に活躍した、80歳の現役デザイナー脇阪克二氏(わきさか かつじ、1944年-)。京都の西陣で生まれ育ち、57年前の1968年に、なんのあてもなく船でフィンランドへ渡った脇阪氏。5枚の絵だけを持ってマリメッコの門をたたき、日本人初のマリメッコ・デザイナーが誕生し長きに渡りデザイナーとして活躍しました。1960年代の北欧デザインを学び、ニューヨークで刺激に満ちたデザイナー生活を送り、58歳で生まれ育った京都へと戻り現在に至 ▽ スゴ本のブログ ●04/14 08:58 見切る読書で積読を解毒する『翻訳者の全技術』何十年も向き合ってきて、今でも何度も読み直す本がある。辛いとき・キツいとき「あの棚にあの本がある」と思い浮かべるだけで励みになる本がある。もし出会わなかったら、今の私は無かったと断言できる本がある。ガチガチの価値観を更新し、アンパンマンの頭のように「私」を取り換えてしまった本がある。おそらく数十冊、多くても百冊ぐらいの、そんな本を、エッセンシャルブックと呼んでいる。沢山の本をとっかえひっかえ読んだり、新刊本をブックハンティングするのは、そんな本と出会うためだと思ってきた。だが、そろそろ振り返って、積読山と向き合わねばならぬ。理由は2つある。ひとつは、量こそ遥かに多いけど、クズみたいな本が大量にある書店よりは、年月をかけて賽の河原のように積んできた山の方が、「あたり」を引く確率が高いこと。もう一つは、残りの人生ぜんぶ費やしても、この山を ▽ Freakonomics ●04/12 08:28 How Is Live Theater Still Alive?It has become fiendishly expensive to produce, and has more competition than ever. And yet the believers still believe. Why? And does the world really want a new musical about … Abraham Lincoln?! (Part one of a three-part series.)Follow this showFollow onApple Podcasts Spotify Pocket Casts YouTubeEpisode 628Sludge, Part 2: Is Government the Problem, or the Sol 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena