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しかし実はその日記を書いたのは昔の灯台守自身である。灯台守の記憶はあいまいだ。情報源もない。だから気づかずに済んでいる。岬の向こうの灯台はとうに自動化されていて、そこには誰もいないことに。日記の文字は間違いなく自分の筆跡であることに。
この日は昼に、北海道に住んでいるインターネットの友人とご飯の約束をしていたので、ひとまず朝食は食べずに北海道大学へ向かった。
せっかく望遠レンズを持ってきているので、鳥が撮れたらいいなと思ったのだけど、広大な敷地に住む鳥がヒトの視界に入る場所にやってくるわけがなかった。
ただ、北海道大学はちょうど文化祭の時期らしく、出店の準備をしている様子などが見れて楽しい。
腹ごしらえがすんだところで、まだ話し
概ね200年前まで家系図を遡ることができた
家系図を作る(2)
前回から半年経っちゃった。ごめんね。 1.どこまで辿れたの? 明治19年、31年式戸籍は毛筆で書かれていることが多く、また現在の「家族単位」でなく「家単位」で戸籍が登録されていたことから全貌を正しく把握できたか確信を持てずにいるが、それでも事実として概ね20…
社宅生活
だて巻きと目が合った。正月じゃなくても食べていい
2025/4/
blinking girl, swinging weekend
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