sumauのアンテナ
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▽ささやかな思考の足跡●11/22 17:05 2024/11/21権力に従う個人を生み出す現実 自立を育む主権者教育を 政治季評今日は、ほんとに弱い雨が残った、やっぱり寒い日。どんより曇り空。今日から工場籠城。何とか乗り切りそうだけど、頭がついていっていない感じ。いろいろやらなければいけないことがいっぱいあって、しかも、目の前の作業で、今月10数人、来月以降10人ぐらいの執筆者と、この2日間で連絡をとってで、何をどのようにしているのか、頭がこんがらがって……。ちゃんと、メールしたのか、どんな内容でメールしたのかがわからなくなる。職場PC、自宅PC、ノートPC、スマホと、いろいろ使っているからよけいにわからなくなる。ちゃんと、自分のなかで共有する仕組みをつくらないといけないなあ。検察の侮辱の記事は、結構、衝撃的。そんな感覚が、権力のなかで根強く生じていることをどう考えるのか。無自覚な、支配者感覚とでも言えばいいのだろうか。そうい
▽信田さよ子blog●11/19 09:22 2024年 「面接場面におけるフラッシュバックに対するTFTの適用ー性虐待被害女性の一事例」第8回エネルギー心理学カンファレンス発表
▽無償の悪 〜葛飾区でイラスト兼マンガ業を営む某のブログ〜●11/15 11:19 2024-11-14かけ湯くんが文庫になりますかけ湯くんが文庫になります。2018年に出た、旅する温泉漫画かけ湯くんが文庫本3冊になります。1冊目がコチラ、2024年12/6発売です。描き下ろし、あります。ぜひぜひお読みください。私は昔から文庫に憧れを持ってました。まだまだ十代の頃。本を買うといったら文庫を買うということでした。あの文庫の棚はすべてが輝かしく見えて、ほしい文庫も、知らなかった文庫も、それは特別に感じられたものです。ああ文庫スキスキ!うっとり眺めました。棚に囲まれた空気を深く吸い込みました。天国の匂いがしてました。文庫は私の夢の化身のようでした。無事、本の仕事をするようになって。でも、文庫に私は縁がなさそうでした。いくら文庫に憧れても、自分の本が文庫になるチャンスはないだろう、と。いいなあ文庫。文庫が出せたら、文庫の棚に自分の本がささってたら、どんな
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
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