supremacyのアンテナ
id:supremacy
6/39ページ
▽KHX2+ ●11/02 06:45 10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽そらを自由に飛びたいな●10/18 15:37 2024-10-16高校生の漫画読むと改めて、母校ひどかったな、と感じる話知人におすすめされて阿賀沢紅茶作品を2本読みました。1本は今も連載中で、人気の「正反対な君と僕」です。正反対な君と僕 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:阿賀沢紅茶集英社Amazon「空気を読む女子」と「孤独を好む男子」のギャップある恋愛を中心に描きながらいろんな生徒が出てきては、それぞれが正反対の人と出会って、ギャップのある人間関係を構築していく物語です。あまり内側で考え込む展開が少なくて、明るくコメディ多めで話が転がるところが少年漫画っぽいな、と感じました。あと、恋愛漫画と思って読むと、定番の「勘違い・すれちがい」による物語のひっぱりがほとんどなくて、だいたい1話2話でサクッと終わるので読後感がとても軽いです。登場人物全員が賢い。私立の進学校なんだろうな、と読みながら思いまし
▽OKINIIRI●10/14 11:09 2024 最近プレイしたゲーム その5 Steam2024/10/122024 最近プレイしたゲーム その5 SteamNuclear Thronehttps://store.steampowered.com/app/242680/Nuclear_Throne/ローグライト・ツインスティックシューター。ヴァンパイアサバイバー以前の作品なので純粋なアクション物であり尚且つ超高難度に仕上がっています。どれほどハードコアな内容かと言えば、かなり慣れたプレイヤーでも1面で死ぬ事も少なくない程度と言えば良いでしょうか。自機は体力制なのですが、ダメージを受けた際の無敵時間がほぼない事から雑魚敵の弾に連続的に当たって死ぬ事は当然、自機ショットの爆風で即死も日常茶飯事。地形と敵の出現位置もランダムなので配牌が悪いと一気に難度が跳ね上がります。時折などは極端な強さを持ったエリート敵も現れて無
▽はてなダイアリー - 映画と本とゲームで日記●10/01 18:33 2024-09-29『MIDNIGHT EYE ゴクウ』イベント(不完全)レポ寺沢武一原作、川尻善昭監督の傑作OVA『ゴクウ』と『同II』のブルーレイ化合わせでイベントがある!ということで、先日ジリオンvsボーグマンのイベントで行ったばかりの池袋新文芸坐へ。イベントはまず作品が上映され、その後トークゲストの丸山正雄氏、浜崎博嗣氏と、司会のアニメスタイル小黒祐一郎氏が登壇した。丸山氏は手塚治虫氏が立ち上げた虫プロダクションからキャリアをスタートさせており、創業メンバーとしてマッドハウスに参加、MAPPA、M2も氏が立ち上げている。間違いなく日本アニメ界のレジェンドのひとり。丸山氏の『ゴクウ』でのクレジットは「設定」だが、プロデューサーとして紹介された。いわゆる「アニメーションプロデューサー」的な役割であったと思われる。いまでは監督として知られる浜崎氏は、本作ではキャラクターデザイ
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena