野合アンテナ
id:syakekan
7/37ページ
▽田中宇の国際ニュース解説●10/11 04:14 ◆金融バブル延命の仕掛け【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
▽akehyon-diary●09/30 16:41 広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2020-05-19■[book]ミヒャエル・ハネケの映画術ミシェル・スィユタ、フィリップ・ルイエ『ミヒャエル・ハネケの映画術 彼自身によるハネケ』水声社、2015年、を読みました。映画ファンでミヒャエル・ハネケの名前を知らない人はまれだろう。『白いリボン』と『愛 アムール』で2回のカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した。複数回受賞はハネケの他には今村昌平などわずか6人。現代映画の巨匠の一人と言って過言ではないだろう。原著は2012年にフランスで出版された。トリュフォーのインタビューによる『ヒッチコック映画術』に範を取り(但し本書ではインタビュアーは二人だが)、対話によってハネケの映像製作の秘密に迫ろうとしている。ハネケもかなり誠実にそれに応えているように見える。インタビュアーは『カイエ・デュ・シネマ』のライバル誌である『ポジティフ』
▽Economics Lovers Live●09/12 20:57 2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になる
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena