▽Wadler’s Blog
●10/17 00:41
15.10.24You can help Cards Against Humanity pay "blue leaning" nonvoters $100 to voteHow is this not illegal??? Cards Against Humanity is PAYING people who didn't vote in 2020 to apologize, make a voting plan, and post #DonaldTrumpIsAHumanToilet—up to $100 for blue-leaning people in swing states. I helped by getting a 2024 Election Pack: checkout.giveashit.lol. Spotted via BoingBoing. More info

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - 身辺雑記 - Ardbeg1958
●10/08 23:26
2024-10-07Resenteeism, Presenteeism, Quiet Quitting今日の英語表現Resenteeism（ﾘｾﾝﾃｨｰｽﾞﾑ）は､近年注目されるようになった職場用語で､従業員が仕事に対して不満を抱きながらも､経済的な理由や他に良い選択肢がないと感じてその仕事を続ける状況を指します｡この言葉は､特に現代の職場環境や労働市場の変化を反映しています｡このような状況にある従業員は､職場や組織全体､さらには同僚に対しても不満を抱くことがあります｡もともとは resent （憤慨する）という単語があり､そこから派生しました｡先行して resenteeism （下で説明）や absenteeism （休みがちであること）という言葉が先にあったので､それらとの類似性から -eeism をつけて resenteeism となったようです｡Resenteeism と

▽たけをの日記＠仮運用中｡
●09/25 20:56
2024-09-24ﾌﾛｰ効率重視の開発について考える 後編 ～中長期目線の話～註：この記事は前後編の後編です｡前編を先に読むこと推奨です｡ bonotake.hatenablog.comTL;DR（後編のみ）中長期的には､ｿﾛ開発はﾘｿｰｽ効率（人員の稼働率の高さ）､ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ開発はﾌﾛｰ効率（ﾀｽｸが滞りなく処理される度合い）に長所があるｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ開発はﾎﾞﾄﾙﾈｯｸが生じにくいため､中長期目線ではｱﾝｻﾝﾌﾞﾙの方が安定的な開発ができ､ｽﾙｰﾌﾟｯﾄも高くなる逆転現象が起こりうる目次TL;DR（後編のみ）目次前編のおさらい的な何か中長期的な比較：ﾘｿｰｽ効率 vs ﾌﾛｰ効率ﾎﾞﾄﾙﾈｯｸの問題ｱｼﾞｬｲﾙ本来の意味からﾌﾛｰ効率を考えるつまりは冗長性を確保するということｿﾛとｱﾝｻﾝﾌﾞﾙでﾊﾞﾗﾝｽを取るおわりに前編のおさらい的な何かよく｢ﾘｿｰｽ効率重視

▽The C++ Source
●09/18 17:31
Articles | News | Weblogs | Buzz | Books | ForumsWelcome GuestSign InEditorChuck AllisonLinksAboutWrite for UsRSS FeedAdvertisementEnforcing Code Feature Requirements in C++by Scott Meyers, September 23, 2008, 16 commentsIn this article, Scott Meyers describes a technique that enables the specification of arbitrary combinations of user-defined code features on a per-function basis and

▽高木浩光＠自宅の日記
●07/09 03:13
2024年07月07日■ 個人情報保護法第2期｢3年ごと見直し｣が佳境に差し掛かっている個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており､事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが､とくに表立って何も言わなかったのは､意見は公式に言うつもりだったからだ｡しかし､前回（5年前）は4月に中間整理が公表され5月にﾋｱﾘﾝｸﾞに呼ばれたのに､今年はﾄﾗﾌﾞﾙがあったようで中間整理が出てこないし､何の連絡も来ないので､はたして呼ばれるのだろうか？呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな？と戦々恐々としていたのだったが､突如お呼び出しがあり､6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき､無事にお話ししてきた｡いつもだとｽﾗｲﾄﾞを資料とするのだが､ｽﾗｲﾄﾞでは真意が伝わりそうにないと考え､今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした｡なにぶん2週