そんなアンテナはさておいて
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▽でふぃ〓のうまや:So-net blog●04/05 01:25 4月4日のQMA2025年04月04日ライオンズが12球団で最後の初勝利。今日は打線が繋がりましたね。ただ4回以外は無得点なのでまだまだ改善の余地はあるのでしょう。F1日本GP。角田はFP1が6位、FP2が18位。赤旗でアタックできなかったFP2のタイムは置いておくとして、ひとまず全く操縦できないというようなことはなさそうです。FP2が4回もの赤旗であまり走れなかっ…続きを読むread more4月3日のQMA2025年04月03日明日からF1日本GPです。レッドブルに移籍した角田の走りはどうなるでしょうか。期待と不安でいっぱいです。しかしまあどんどんプレッシャーかけてほしいとかいうような日本人離れした肝っ玉の持ち主ですし、良い結果が出ると期待してやみません。QMAは妙典で。各サブカにサンダースの誕生日アイテムを取らせるためにプレーして、各サブかとも1…続きを読むread
▽音楽の裏口●04/04 02:02 < April 2025 >1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30
▽hiroyukikojimaの日記●04/02 14:27 2025-04-01D加群と触れあえる本アマゾン 加群十話柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日本人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日本人では初めてなので大変めでたいことだ。受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」本を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意してほしい。紹介する本は、堀田良之『加群十話』朝倉書店だ。この本は奇遇にもつい最近読んだ。動機は、代数幾何やコホモロジーの理解のためには加群は避けて通れないから。加群十話: 代数学入門 (すうがくぶっくす 3)作者:堀田 良之朝倉書店Amazonこのところ、ぼくは新しい本を執筆中で、その作業が佳境に入っているので、ブログを
▽leeswijzer: boeken annex van dagboek●04/02 13:33 2025-03-31『迷宮遊覧飛行』目次目山尾悠子(2023年1月23日刊行、国書刊行会、東京, 500 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-336-07462-1 → 版元ページ)【目次】読書遍歴のこと 序文に代えて 9〈I〉月光・擦過傷・火傷 31綺羅の海峡 赤江瀑 33教育実習の頃 38東京ステーションホテル、鎌倉山ノ内澁澤龍彦邸 43ボルヘスをめぐるアンケート 47人形国家の起源 笙野頼子『硝子生命論』 49歪み真珠の話 55『夢の遠近法』自作解説 68架空の土地を裸足で旅する快楽 間宮緑『塔の中の女』 81美しい犬 84デルヴォーの絵の中の物語 93私が選ぶ国書刊行会の三冊 98仮面の下にあるものは 長野まゆみ『45』 100「第四回ジュンク堂書店文芸担当者が選ぶ「この作家を応援します!!」フ
▽Nuit Blanche●04/02 09:36 April 20251 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30
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