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Arisanのノート
●11/07 09:41
2024-11-04『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ』ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き作者:エディ・S・グロード・ジュニア白水社ジェイムズ・ボールドウィンについては、元々作家としての存在は知っており、映画『私はあなたの二グロではない』によって、米国の黒人解放運動の中での位置についてもある程度は知っていた。ただ、作品を含めてボールドウィンの文章を読

琥珀色の戯言
●11/05 09:31
【読書感想】データ・ボール:アナリストは野球をどう変えたのか ☆☆☆☆2024 / 11本 (4299)野球 (132)

hiroyukikojimaの日記
●11/04 14:48 小島寛之先生
「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数か

小橋めぐみオフィシャルブログ「Comment allez-vous?」Powered by Ameba
●10/22 04:21
江戸川乱歩と城昌幸週刊新潮で連載中の書評エッセイ「性とか愛とか」最新回は、江戸川乱歩著「人間椅子」を取り上げました。こちらからお読み頂けます↓「醜く貧乏な職人」が美しい「奥様」に告白した“罪”とは…気味が悪くても微かに惹かれる「人間椅子」(レビュー) | レビュー | 小橋めぐみ 性とか愛とか | Book Bang -ブックバン-小橋めぐみ・評 江戸川乱歩『人間椅子』  佳子は美しい女

ララビアータ
●10/19 03:36
ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、この

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