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tacarin的朦朧徘徊空中線
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The Man Homepage
●03/05 23:45
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Office Chipmunk
●01/03 18:51
2020.1.3 updated

Pyjamarama - Blog
●12/07 08:14
何よりも〓「Tinseltown in the rain」の素晴らしさ!クール且つファンキーなバックトラックに乗っかるポール・ブキャナンの苦みばしったヴォーカルの素晴らしさは未だに、というか永遠に古びないと思われる。ハウス・アレンジでもして現代によみがえらせたら間違いなくクラシックになると思う。人気曲〓「Stay」にしても、どうやったらこんな包容力に満ちたエレクトロニクスの使い方ができるのかとハッとさせられる名曲。強引にカテゴライズするなら、エレポップという事になるのかもしれないけれど、ここで実現されている音世界は、年月による磨耗を受ける事がない。昔のエレポップを今聞いた時に感じるチープさ、古臭さというのが彼等の場合まるでない。〓「Heatwave」は次作を予感させる静謐な音作りが聞けるロマンティックな逸品。ここでのブキャナンのヴォーカルは、まるでブライアン・フェリーのようだ。勿論、フェリ

俺も常温融合
●12/05 23:56
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Forbidden

blog-HBP
●10/31 19:30
文学フシギ帖
副題「日本の文学百年を読む」
池内紀(岩波新書)
明治以降の日本文学の作者をちょっと捻った観点から取り上げ紹介していく本
森鴎外から始まり、村上春樹まで
でもタイトルを並べてみると
かなり捻った視点だというのがわかる
鴎外と高利貸し
漱石と狸
露伴と水
晶子と「世界の標準」
梶井基次郎と食事日記
など
面白かったのは
子規と「明治の女」
「明治三十五年九月、ひっそりと息をひきとった。
翌朝、遺体をととのえるために、わが子の骸をかかえ起こした母は、
「さァ、も一遍痛いというてお見」と、
強い口調で話しかけたそうだ」
こんな短い文章で涙が出かけた
その他感心した節のタイトルをあげる
稲舟の涙
白秋と『落葉松』
高村光太郎の贖罪
何故「智恵子《抄》なのか」と、《抄》で省略された内容に迫っている
中里介山と「音無しの構え」
はじめて『大菩薩峠』の意味がわかった
坂口安吾と否定法
堀辰

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