はてなアンテナ
taishin2のアンテナ
id:taishin2

DVD

グループ一覧
5/30ページ

tamuraの日々の雑感
●12/08 15:43
研究会(下記のキャンパスマップで「アジア法交流館」で検索すると、場所がわかります。)名古屋大学キャンパスマップ○報告① 丹羽一晃(大阪公立大学客員研究員)「鶴見和子における受苦と共育のエコロジー思想とその政治学への応用(不)可能性:モア・ザン・ヒューマンの環境政治思想に向けて」○報告② 寺岡知紀(中京大学)「Empire and Capital: Colonial Taiwan's Political Autonomy and the Politics of Time」(仮)(報告は日本語)※準備の都合上、参加予定の方は、下記連絡先までご連絡ください。とりわけ、Zoomでの参加希望の方は、必ず事前にご連絡ください。【運営委員】大園誠(同志社大学/名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)コメントを書くもっと読む

生命学HP :: 生命倫理, ジェンダー, 現代思想, 哲学などの論文とエッセイ
●12/02 14:06
2024年11月29日「田中美津の哲学―「とり乱し」と「出会い」」『現代思想 特集・田中美津とウーマンリブの時代』12月、98-104頁。(2024年)

恐妻家の献立表
●11/10 03:52
2024-11-09鳥追いの唄先日、SNSを見ていてふと思い出したことがあったので、こちらにも書き留めておく。今年の一月に94歳の生涯を終えた秋田県阿仁地方出身の亡き母の教へ賜し歌に、鳥追いの唄、というものがある。♪能代(のしろ)のじゃじゃど、鳥追ってたもれ。どの鳥、小鳥(こ とーり)。粟(あわ)こ食う鳥こ、米(こめ)こ食う鳥こ。頭割って塩つけて、塩俵(しおだーら)にぶち込んで、上(かーみ)の淵(ふーじ)に流そかな、下(しーも)の淵(ふーじ)に流そかな。下(しーも)の淵(ふーじ)にながーそ、流そ。というものである。母はこれを単調ながら哀調を帯びた節回しで唄ってくれた。私がこの歌を思い出したのは、秋田妖怪蒐異(@akitayoukaisyui)さんが、母の出身地の近くの伝承から、「能代に塩買いに行かせる」とは、食いぶちを減らすために生まれてきた子を間引きすることの隠語だ

代替案
●11/04 01:03
広告※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

松下昇〓〈 〉闘争資料 - (仮称)仮装被告団〓刊行委員会
●10/29 03:43
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena