takapapaのアンテナ
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▽Project Disagree●11/24 15:00 在宅しても黙っちゃいないよ!辺野古の意見書書こうアクションオール沖縄会議のサイトで、辺野古の工事について、意見書の書き方考え方 をわかりやすくまとめている。じっさいに意見を出す期間は、COVID-19対策下で、告示・縦覧が先送りになっているようなので、準備する時間が生まれた。 「えマジで?」と今初めて知った人も、充分間に合う。在宅で...マッチポンプ企業-「米基地跡地浄化へ/大米建設『環境部』来月設置」『琉球新報』2012年8月25日。 -「大米建設が土壌浄化事業/基地返還見据え技術導入」『沖縄タイムス』2012年8月25日。 JFEて、聞き覚えがあるなと思ったら、NHK経営委員長で東電の社外取締役に就任することが問題...
▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽国際ニュースの日刊ベリタ●11/23 00:27 2024/11/22 17:14:25 更新国際「号外!ネタニヤフにICCが逮捕状!!」【西サハラ最新情報】 平田伊都子2024年11月21日、やっと、ICC(国際刑事裁判所)がイスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相に逮捕状を出しました! ハマスの軍事部門カッサム旅団のデイフ司令官にも逮捕状を請求していましたが、イスラエルが空爆で殺してしまいました。(2024/11/22 17:14)農と食自作農体制の創出と解体をめぐって(上)多摩シャモの卵とじ膳が食べられなくなった来年2025年は戦後80年です。この間、世の中大きくかわりましたが、もっとも変わったものの一つが農業・農村だと思います。戦後農業の構造を端的にいうと「自作農体制」ということが出来ます。自作農とは、自分が耕す農地は自らが所有する農民、ということです。戦前の日本は地主制の国でした。農民の多くは小作農民で、地主に
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