▽sal:on - diary
●04/01 02:18
ﾓﾗﾄﾘｱﾑを謳歌できるのは今日までなのだから､最後ぐらいはしっかりと締めくくりたいのだけど､今の僕のこの感情を､はたして言葉にできるだろうか？／先日中学時代からの友人が家に遊びに来た折に､ふと｢あれから10年も経ったんだねえ｣とつぶやいた｡10年か！とうとう僕らは10年前を思い出せるような人間になってしまったのだ｡（80年代を語るｵﾄﾅ達みたいに､僕らも後に90年代を語る事になるのかしら）そりゃﾔﾝｼﾞｬﾝに載ってるｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙも､いつのまにか年下ばかりにもなるよな｡／10年という年月の間に､やはり少なからず自分は変わってきたのだと思う｡（それが常に良い変化だとは限らないので､あえて成長という言葉は使わないでおくが｡）その一つの例として､一人称がある｡いつからか自分の一人称は｢俺｣から｢僕｣に変わった｡｢俺｣という一人称がほのかに纏う青臭さは､今の僕にはもう似合わなくなってしまったし｢

▽no title
●09/05 17:19
しょせん他人事
さいきん料理熱が再燃してきた｡
といっても､私が凝っているものはただ1つ､｢納豆ﾁｰｽﾞｷﾑﾁ炒飯｣だ｡
初めて作ったのは約1年前＠湘南台｡評価はぼろぼろ､それ以来ﾌﾗｲﾊﾟﾝを持つことすら阻まれてきた｡何でだったんだろう？普通に美味しかったし､栄養だった満点過ぎるはず･･･あの炒飯にそぐわないねっとりとした食感のせいかしら？？皆の冷たい視線に耐えられなくなり､気の毒に納豆ﾁｰｽﾞｷﾑﾁ炒飯は半永久的に冷凍庫に監禁され続けたのです｡何だか自分の料理熱も一緒に冷凍された気分だった｡
それが最近､どういうめぐり合わせなのか某炒飯を作る機会に2度も恵まれてしまったのです！一回目はｻﾝﾄﾘｰｸﾞﾙﾜで､2回目は成城っ子たちとの集まりで｡でもね､この2つの評価は正反対だったの｡ｻﾝﾄﾘｰの人たちは｢まずい！｣｢おなか壊した！｣云々･･･成城っ子たちは｢美味しい･･？かも｣｢酒にはあうね｣
果

▽ where do I start where do I begin
●06/24 03:45
在学時代､とても好きだと思える女の先輩が二人いて､
あるひ音楽雑誌をぺらぺらと捲っていたら載っててびっくりした｡
優等生的な声｡坂本美雨や谷山浩子のような｡高橋ﾏﾘ子の演技のような｡
何かを無視した､完成された､暴走､いさぎよさ｡

▽ ようこそ､私の頁へ！
●04/14 03:49
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