takashi1982のアンテナ
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▽お玉おばさんでもわかる 政治のお話 ●10/01 10:12 2024/10≪09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 11≫
▽Economics Lovers Live●09/12 20:57 2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になる
▽tamuraの日々の雑感●07/14 19:24 「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性
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