▽佐藤家の自転車ﾊﾞｶ日誌へようこそ！MAX SPEED97の紹介もあるよ！
●02/07 01:25
MAX SPEED97のｼﾞｬｰｼﾞを以来した
BIKE SYSTMです｡日本担当の方もお
られますので安心して製作出来ます｡
また､聞きたい事などある方はﾒｰﾙで
お知らせ下さい｡ご紹介いたします｡

▽ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ
●08/05 11:20
−ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ−
練習日誌
’98年9月から現在に至るまでの練習記録
心拍ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ
今までに読んだ心拍ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞについて私の雑感を交えて紹介します｡興味のある方はどうぞ｡
参考文献:
｢PRECISION MULTI-SPORT／by MATTHEW BRICK｣(ISBN951-96925-7-6／96年3月)
｢PRECISION RUNNING／by ROY BENSON｣(ISBN951-96925-1-7／96年3月)
｢科学的ﾊｰﾄﾚｲﾄﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ／by ﾈｲﾙ･ｸﾚｲｸﾞ｣(ISBN0-646-29702-3／97年8月)
｢ﾏﾝｶﾞでわかる､やさしいﾗﾝﾆﾝｸﾞ生理学／ﾗﾝﾅｰｽﾞ･ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ｣
ｼﾞｮｰ･ﾌﾘｰﾙのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ論
米国自転車連盟公認ｴｷｽﾊﾟｰﾄﾚﾍﾞﾙｺｰﾁ／ｼﾞｮｰ･ﾌﾘｰﾙ(Joe Friel)がVeloNews誌のｻｲﾄに連載したものを著者の許可のもと､

▽ﾋﾙｸﾗｲﾑﾏｲｽﾀｰへの道
●06/24 09:19
ところがところが､真のｸﾗｲﾏｰは そうでない人に比べて 登りでも回復が早いのだ｡ 理由は･･･上で説明したように体重が軽いから｡ 例えば､身体･心肺能力が同じなら､体重が10%軽いと 単純に10%楽なのだ｡ 分かりやすく説明すると､体重65kgの人が心拍数170bpmで登っている時､身体･心肺能力が同じで体重59kgの人は 心拍数150bpm台で登れるのだ｡ 心拍ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞをやっている人には この違いが分かるはずだ｡ 体重を10%絞ったとしたら 相当登りが楽になると言う事が分かるだろう｡