takeosa75のアンテナ
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▽書物を焼くの記2005@jugem●11/07 09:06 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30<< November 2024 >>
▽はてなダイアリー - 多余的話●09/03 11:56 2024-09-01中共重要歴史文献資料彙編について(その5)標題の資料集について、久しぶりの動きである。結構前に、とある研究会で、同資料集について話題となり、東京大学のアジア研究図書館にて購入するという話を聞いていた。つい最近になって、そのことを思い出して検索してみると、OPACに登録され、利用できるような環境となっていた。www.lib.u-tokyo.ac.jpopac.dl.itc.u-tokyo.ac.jpOPACで「中共重要历史文献资料汇编」と検索すると403件の資料がヒットした。検索結果を見ると、中文出版物服務中心が2020年〜2022年という比較的最新に出版したものといくつか個別的、おそらく選書した方による選択で、この年代に入らないものが少し見られた。個人的には以下の文献が興味を引いた。アメリカやオーストラリアに行く前に東京大学にも行かねばと思った。それに
▽ものろぎや・そりてえる●07/29 06:41 林凌『〈消費者〉の誕生──近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義』Tweet2024年7月26日 (金)林凌『〈消費者〉の誕生──近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義』林凌『〈消費者〉の誕生──近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義』(以文社、2023年)消費者論に関して、私個人としては、第一に商業学系のマーケティング論、第二に社会運動としての消費協同組合論とが交わらないまま並立しており、なおかつ両方とも戦後社会に特有の思潮という印象を受けていた。そうした思い込みに対して、本書は戦前期からの「消費者」概念をめぐる思想的系譜をたどりながら、戦後との連続性を捉え返していく。本書の冒頭では、加藤周一と奥むめお(婦人運動・消費者運動で知られる)との対談(1957年)が紹介される。そこで二人は、日本人には「消費者」の自覚が乏しいという共通認識を示す。消費者運...»
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