(=ΘΘ=)アンテナ
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▽マグリットのひとりごと●04/05 09:58 2025-04-03ショスタコーヴィチの交響曲、ピアノ連弾版!第一番と第五番革命のカップリング。予想より革命の4楽章が迫力に欠けて残念。magurit 2025-04-03 02:15 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読む2025-04-02侍タイムスリッパーprimevideoで。なかなか面白かった。2回は見ないな。magurit 2025-04-02 02:18 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読むショスタコーヴィチの交響曲、ピアノ連弾版!侍タイムスリッパー2025 / 4
▽メモリの藻屑、記憶領域のゴミ●04/05 03:46 2025-04-04橋本治の『九十八歳になった私』を読んだ九十八歳になった私 / 橋本治一体今日は、いつなんだろう? もうすぐ九十八だ。多分。ゆとり世代(もう五十だけど)の編集者に「戦後百一年」なんて原稿頼まれたり、ボランティアのバーさんが紅白饅頭持ってきたり。東京大震災を生き延びた独居老人の「私」が、老境の神髄を愉快にボヤく人生賛歌の物語。ああ、年をとるのはめんどくさい!橋本治が「俺が98歳になったらどんなことを考えて生きてんだろ?」というテーマで書いた近未来(?)SF(?)私小説(?)。橋本は2019年に70歳で亡くなったが、この小説自体は2017年、橋本がまだ69歳の存命中に出版されている。とはいえ作品内でも触れられているが、晩年橋本は難病を患っており、それにより自身の死や死期というものをどういう形にしろ意識はしていたのだろう。作品は執筆の始まった68歳の30年後を想定して
▽でこぽんの読書通信 ●04/01 22:00 03 | 2025/04 | 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
▽苗村屋さんのブログ●03/30 18:40 2025年03月29日アメリカから犬を日本へ連れて帰る(3)カテゴリ:覚書:米国覚書2025/53-コメント数:0 コメントby namuraya翌日(28日金曜日)の朝。メールを開くと検疫所から、これでOKですと、マイクロチップ番号を修正した認可書が送られていた。ホテルにお願いしてプリントアウトしてもらい、書類はすべて整った。もう一度、全ての書類を再チェックして、鞄に収める。Uberで空港に向かい、カウンターでチェックイン。最近は機械でのチェックインが基本のようで、あっちの機械へ行けと言われたのだが、カウンターでの受付が必要ですとのメッセージが表示され、結局カウンターに逆戻り。通常はANA便を使うのだが、今回は機内連れ込みで帰りたかったのでUnitedを選択。Unitedは一人1個しか荷物のチェックインができないのだが(ANAは一人2個までOK)、交渉して追加料金を払
▽でこぽんの読書日記●03/29 07:22 2025-03-284月新刊備忘録新刊備忘録4/04 門井慶喜「札幌誕生」河出書房新社/ISBN: 9784309039480*14/04 アルネ・ダール「円環」小学館文庫/ISBN: 9784094073522*24/07 堂場瞬一「闇をわたるセレブ・ケース」文藝春秋/ISBN: 9784163919669*34/07 アイザック・バシェヴィス・シンガー「ゴライの悪魔」未知谷/ISBN: 9784896427516*44/08 フィリップ・スーポー「パリの最後の夜」〈シュルレアリスム叢書〉国書刊行会/ISBN: 9784336077035*54/08 レオノーラ・キャリントン「石の扉 キャリントン中・短篇集」〈シュルレアリスム叢書〉国書刊行会/ISBN: 9784336077066*64/08 カミラ・レックバリ/ヘンリック・フェキセウス「奇術師の幻影」文春文庫/ISB
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