(=ΘΘ=)アンテナ
id:tama623


2/10ページ
▽Youtaful Days●04/08 01:57 2025-04-07米国の禁書運動と読まれるべき絵本~堂本かおる『絵本戦争』絵本戦争 禁書されるアメリカの未来作者:堂本 かおる太田出版トランプ政権の嫌なところはいくつもあるが、思想信条まで手を突っ込んでくるところは本当にどうかしていると思う。www.newsweekjapan.jpwww.newsweekjapan.jpこのように、既に思想による入国拒否などが始まっているトランプ政権下では、小さな問題になってしまうのかもしれないが、捨て置けない、アメリカの「禁書」について扱ったのが、今回読んだ堂本かおるさんの『絵本戦争』。ここでいう「禁書」とは、いわゆる発禁処分などと異なり、あくまで学校の図書館から対象図書を撤去する対応で、ごく最近の米国内の動きとなる。これには、多様性尊重のバックラッシュという側面もあり、本書の中では、運動の広がりの発端について以下の2系統の説明がなさ
▽マグリットのひとりごと●04/05 09:58 2025-04-03ショスタコーヴィチの交響曲、ピアノ連弾版!第一番と第五番革命のカップリング。予想より革命の4楽章が迫力に欠けて残念。magurit 2025-04-03 02:15 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読む2025-04-02侍タイムスリッパーprimevideoで。なかなか面白かった。2回は見ないな。magurit 2025-04-02 02:18 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読むショスタコーヴィチの交響曲、ピアノ連弾版!侍タイムスリッパー2025 / 4
▽メモリの藻屑、記憶領域のゴミ●04/05 03:46 2025-04-04橋本治の『九十八歳になった私』を読んだ九十八歳になった私 / 橋本治一体今日は、いつなんだろう? もうすぐ九十八だ。多分。ゆとり世代(もう五十だけど)の編集者に「戦後百一年」なんて原稿頼まれたり、ボランティアのバーさんが紅白饅頭持ってきたり。東京大震災を生き延びた独居老人の「私」が、老境の神髄を愉快にボヤく人生賛歌の物語。ああ、年をとるのはめんどくさい!橋本治が「俺が98歳になったらどんなことを考えて生きてんだろ?」というテーマで書いた近未来(?)SF(?)私小説(?)。橋本は2019年に70歳で亡くなったが、この小説自体は2017年、橋本がまだ69歳の存命中に出版されている。とはいえ作品内でも触れられているが、晩年橋本は難病を患っており、それにより自身の死や死期というものをどういう形にしろ意識はしていたのだろう。作品は執筆の始まった68歳の30年後を想定して
▽でこぽんの読書通信 ●04/01 22:00 03 | 2025/04 | 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Ftama623%2Fmobile.cgi%3Fof%3D5&guid=ON)
