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田原総一朗 公式ブログ
●11/16 01:39
トランプ大統領復活、石破首相は1日も早く直接会うべきだ2024年11月15日コメントはまだありません田原総一朗です。11月5日、アメリカ大統領選が行われ、トランプ氏の完全勝利に終わった。多くの米メディアは「接戦」を予想していたが、それはハリス氏に勝ってほしいからだ。日本のメディアもまた、アメリカの報道に頼るばかりで、「接戦」一色だった。どうも、国内メディアの取材力が、特に国際的な分野において、弱くなっているように思える。言うまでもなく、取材の原則は一次情報に当たる、すなわち当事者に直接会って取材することだ。これからの世代には、肝に銘じてほしいと思う。僕は選挙戦中盤から、トランプが勝つだろうと予想していた。なぜか。第二次世界大戦後、アメリカ合衆国は、世界で最も豊かで、力のある国であり続けた。戦争によって傷ついた欧州諸国、そして

小鳥ピヨピヨ
●11/15 01:29
さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ

内田樹の研究室
●11/08 23:01
内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...

Chikirinの日記
●11/06 05:50
サマランカ(スペイン)のミュージアム紹介

青色28号
●10/21 00:51
……いや、嘘やね。正直これではぜんぜん不満です。たとえば、あまりに多くのSFやファンタジー作品がここに含まれてしまう。SFやファンタジーってものはけっこうな割合で「日常にみられる自然的法則」から逸脱しているさまが描かれている。そういうのも好きなのだけど、ここで言いたいのはそのことじゃありません。論理法則からの逸脱についてもそう。あまりに野放図な不条理も含めてしまうことになりそうだけれど、それでよいのでしょうか。どうもよくない、ような気がします。

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