▽東京の表面
●11/27 23:40
1 教育･学校2 介護3 仮想通貨4 ﾌｨｷﾞｭｱ5 ｲﾍﾞﾝﾄ･祭り6 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ7 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ8 政治･経済9 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ10 健康･医療

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞 - 目次
●11/27 23:38
これも､絶対に消えてなくなるものではない｡

▽Chart Table
●11/27 22:32
1 科学2 投資3 介護4 政治･経済5 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ6 FX7 受験･勉強8 健康･医療9 ｲﾍﾞﾝﾄ･祭り10 米国株残念な浮桟橋 最近BPAのｸﾙｰｽﾞに参...品川･大田の京浜運河の魅力 最近､twitterとい...さよなら赤ﾌﾟﾘ 随分日が経ってしまったが...

▽弐代目･青い日記帳　
●11/27 10:15
2024.11.25 Monday『芸術新潮 2025年1月増刊号』巻頭ｺﾗﾑを担当しました｡本日発売となった『芸術新潮 2025年1月増刊号　これだけは見ておきたい2025年美術展ﾍﾞｽﾄ25』｡『芸術新潮 2025年1月増刊号』巻頭に掲載されたｺﾗﾑ（3ﾍﾟｰｼﾞ）を｢美術展のﾄﾘｾﾂ by 青い日記帳｣と題し執筆しました｡3ﾍﾟｰｼﾞそれぞれ違った内容で､担当編集者のYさんと協議を重ね以下の3本の記事となりました｡美術展のﾄﾘｾﾂ by 青い日記帳･｢食べてから見る？見てから食べる？｣･｢旅程に美術館を組みこもう｣･｢ｱｰﾄが身近になる鑑賞のｺﾂ｣｢食べてから見る？見てから食べる？｣は､美術館･博物館にあるｶﾌｪやﾚｽﾄﾗﾝを紹介しました｡誌面の都合や来年開催の注目の展覧会が開かれる美術館からｾﾚｸﾄしましたので､web美術手帖に書いた｢｢NEZUCAF〓｣から｢HARI

▽Future Description　‐何かからはみ出した､もうひとつの風景
●11/27 05:41
2024-11-26ﾀｺは芸術か公園 形態かつてはどこにでもあった､ﾀｺのすべり台｡いま見ても､ときめいてしまう｡あまり見かけなくなった気がするのは､自分が公園遊具で遊ばなくなったからだと思っていたが､現在の公園遊具の基準に合わずに新設されないまま､老朽化で撤去されているために､その数は減っているようだ｡少し気になったので来歴をﾈｯﾄで検索していたら､裁判沙汰になっていたことを知った｡それは､ﾀｺのすべり台は著作物としての保護すべき芸術品かを争点に､よく似たﾀｺのすべり台をつくった遊具ﾒｰｶｰを､ｵﾘｼﾞﾅﾙをつくった遊具ﾒｰｶｰが訴えたもの｡2021年に判決が出され､すべり台の著作物該当性が否定され､原告の請求が棄却された｡判決文を斜めに読むと､造形要素は遊具として実用に供されるための要件から来るものであって､美的鑑賞の対象となり得る美的特性を備えているわけではないということのよ