はてなアンテナ
tanaka101のアンテナ
id:tanaka101

DVD

グループ一覧
8/8ページ

なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に手紙を届ける!」「全盲の少女が津軽海峡縦断リレーを!」「脳性麻痺の兄弟が四万十川下り40kmにチャレンジ!」などの企画を目にするにつけ、対象が「障害者」か「芸人」かの違いだけで「お笑いウルトラクイズ」と同じじゃないか、という思いがぬぐえず、まったく感動できないのである。「いかに障害者に無茶をさせるか」に命をかけるんだったら、100kmマラソンなどという芸のない企画はさっさとやめて、いっそのことテリー伊藤に全プロデュースをお願いすべきだと思う。

河津亨の CRAZY DIARY
●04/13 12:50
2008年03月21日
ゼロックスカップの件
飛び降り事件処分経過について
どうも、ゴール裏の皆さん、ご無沙汰しています。
と言っても、発言を控えているだけで、俺がアントラーズから離れたわけではないんだけどさ。
今回、特別にこの場を借りたのは、ドーゼの仲間や、俺に心配の声をくれた方々との約束を守るため。
その約束というのは、先のゼロックスでのサポーターの飛び降り事件への処分を含めた説明をするということ。
約束というよりも、当然といえば当然なんだけれど、説明する責任はあるからね。時間がたってしまい申し訳ないけれど、報告を。
事件の経過はここで書くまでもない。
結果として、グラウンドに飛び降りたサポーターがいた。
俺達のルールとして、自己責任での処理が原則。
よく、俺に処分を下すように求める声があるけれど、それは逆で、処分を通告するのは運営側。
俺は、処分されるのがアントラーズサポーターである限り、全員が仲間と理解して、処分の妥協点を見つける側。
ゼロックスカップの運営はJリーグ。処分はJリーグからくるのだろうし、俺がそれを聞くとすれば、審判の問題等、色々な話しを聞き、妥協点を聞き入れてくれるよう努力した中で、当事者に妥当な処分を受け入れさせようと考えている。
今のところJリーグからの調査があったとの情報はあったけれど、処分を含めた内容の話しは聞いていない。今後は、Jリーグがアントラーズに協力要請があるのか、Jリーグ独自に検討するのかはわからないが、いづれにせよ、いくつもの経過をふまえて、話しがくれば、話し合い処分を受け入れる。
その際は、皆にもわかるような報告方法をとりたいと考えています。
さて、このような報告は仲間に対して当然伝えなければならないことであり、俺の責任のひとつだと思っているのだが、こういった問題がおきると、ゴール裏の在り方にまで触れる意見が仲間から集まる。その意見が本当に俺達が作り上げてきたゴール裏とは思えない常識論として進んでいるのを感じてしまう。
もちろん、サポーターが一般的なルール破りをすれば批判が集まるのは当然であり、批判がなければ、その行動も無意味とさえ思える。
指定席や、他クラブのサポーター、テレビの前の観客等、そういった方々が怒るのは当然。しかし、あの場にいたゴール裏の仲間達にはもう少し別の見方があってもいいのかと思えたんだ。
そういった

こんにちは。モリシです。
●03/23 19:39
モリシからのメッセージです。
2009.07.10『関東小旅行』
先日ミズノのお仕事があり関東に一泊二日の小旅行に行ってきました。
今ミズノの新しい企画で
契約選手に子供達に向けてのメッセージをもらう仕事で
色んなところを回らせてもらっています。
今回はFC東京と浦和レッズにお邪魔して
茂庭選手、平山選手、細貝選手にお話しを聞かせてもらいました。
みんな凄くいい話をしてくれて、僕もめちゃめちゃ勉強になりました。
関東に行ったことで、なんとセレッソのゲームが栃木であり、
今年初めてアウェーゲームをみることが出来ました。
アウェイの雰囲気を味わうことが出来てすごく新鮮でしたよ。
サポーターも遠くまで応援に駆けつけてくれて
選手もとても心強かったと思います!
帰る日に東京のミズノの事務所を訪問させてもらいました。
電車にいっぱい乗った東京遠征はいい勉強になりました。
■「モリシからのビデオメッセージ」はこちら>>
◆ back number
・2009/07/07 『国土交通省のイベント』
・2009/07/02 『日々勉強』
・2009/06/29 『デッカいスパイク』
・2009/06/20 『彦根の平和堂』
・2009/06/17 『大阪市夢授業(南大江小学校)』
・2009/06/16 『ほうぼう』
・2009/06/15 『2002年6月14日』
・2009/06/11 『ラジオとテレビ』
・2009/06/07 『ジャンクスポーツ』
・2009/06/06 『関西学生サッカー』
・2009/06/05 『芝生の校庭』
・2009/06/04 『吉本新喜劇の皆さんと』
・2009/06/03 『負けないことが大事!』
・2009/06/03 『みたかわんぱくサッカーフェスティバル』
・2009/06/02 『なかなか慣れない…』
・2009/05/30 『イトーヨーカ堂のイベント』
・2009/05/29 『長居での日本代表戦』
・2009/05/25 『泉州桜カップ2009のアンバサダーに就任』
・2009/05/23 『盛りだくさんの1日』
・2009/05/21 『若手の活躍』
・2009/05/18 『水戸戦大爆発!』
・2009/05/16 『スタジアムの大掃除』
・2009/05/14 『5月23日はヤンマーサポーティングマッチ!』
・2009/05

Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)
●03/23 17:52
home
|ごあいさつ|綱領|データで見る|編集局|広告局|
コンビニ強盗、おでんで退散
今日午前1時ごろ、大阪市中央区にあるコンビニエンスストアに男が押し入る事件があった。男は店員に抵抗されたため、何も取らずに逃走。大阪市警は強盗未遂容疑で男の捜査に全力を向けている。≫全文

◆funk-A-gogo!◆
●08/12 12:01
Bad Request
Your browser sent a request that this server could not understand.

blog.hanwarai.org
●05/31 23:10
Not Found
The requested URL /hw/ was not found on this server.
Apache/1.3.41 Server at blog.hanwarai.org Port 80

Doblog - Joe’s Labo -
●04/24 18:06
2009/04/24のBlog
ブログ移転のお知らせ
[ 15:23 ] [ その他 ]
城繁幸ブログ移転のお知らせ。
障害中に移転した暫定ブログに正式に移転します。
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige
※こちら(doblog)は5末で消滅するようです。
[ 更新日時:2009/04/24 16:53 ]
2009/02/05のBlog
アメリカ人は基本、ノーテンキらしい
[ 12:38 ] [ 経済一般 ]
東洋経済とダイヤがまた特集でバッティングしている(笑)
いつもかぶるな両誌は。まあ内容はどっちもボチボチか。
「グローバリゼーションの時代、日給2ドルの新興国労働者と競う以上、より斬新な
製品やサービスを生み出さねばならない。カギはイノベーションにある」
これは経営者でも、ましてや新自由主義の学者でもない。
「解雇自由の原則」に反対しない理由を尋ねられた、米国労働総同盟(日本でいう
「35歳モデル賃金を保証しろ!」とか「内部留保を分配しろ!」とか言っちゃってる人達
とのレベルの違いには同じ日本人として涙を禁じえない。
金融危機の震源地で、金融に変わる新たな成長モデルがいまだ見出せずにいるアメリカより
なぜか日本の方がお先真っ暗な気がするのは気のせいだろうか。
ところで、同じ号の後ろのほうに、慶應大学の竹森先生が興味深い論文を寄稿している。
昨年実施されたブッシュ政権による戻し減税(1500億ドル)がほとんど効果が無かった
とのこと。
日本も単なるバラマキではなく、成長率を引き上げるような公共投資を議論すべきだ、
と結んでいるが、まったく同感だ。
そういう意味では、公共交通システムなどのインフラが未発達なアメリカはいくらでも
質の高い公共投資が可能だろう。オバマのグリーン・ニューディールというのは
つまりそういうことだ。
ひるがえって日本はどうか。田舎に橋をかけたり山奥に道路を引くのではなく、成長率
を引き上げるようなものを議論すべきだが、何が残っているだろう。
実は、アメリカになくて日本にしかない未開拓のフロンティアが一つ残っている。
それは労働市場だ。カチンコチンに硬直しきったこれを耕し、活性化させるために、
バラマキ用の費用をかければいい。
そうすればカギであるイノベーションも出てくるだろう。
それはきっとどこかに埋まっているはず

ヨコモコのセレッソな日々
●07/17 02:11
2008年7月16日 (水)
デカモリシ、「修行」へ
先日、デカモリシこと森島康仁選手の期限付移籍が決まりました。多彩なタレントが揃う’06年加入組のなかでも、その明るいキャラクターとビッグな体躯で目立つ存在でした。そして偉大な先輩選手と同姓であることでも、注目を集めていました。
昨年のU-19ワールドカップでの活躍を見ても、北京五輪への期待は膨らむばかりだった・・・のですが、今季に入ってからはセレッソでの出場機会が減り、五輪代表からも遠ざかっていました。
今回、移籍の一報を聞いたとき、つい先日にインタビューしたときのことが思い出されました。いつもの強気なコメントが聞かれた一方で、こんな言葉もありました。「セレッソをもっと強くして、もっとお客さんが入るようにチームにしたい。セレッソはアキさん、モリシさん、嘉人さんたちセレッソを代表する選手が作ってきたチーム。今は僕たち若い選手がいて、そのなかの誰がその3人のようになっていくのかわからないけど、曜一朗やシンジという存在がいて、自分も負けたくない、3人でいっしょに試合に出たい、とずっと思ってきました。自分が3人のなかで一番年上やのに、引っ張っていけてないという思いがありました」。
決して器用ではない、彼らしい表現で、セレッソへの想いを吐露したのだと、私は思っています。このコメントで、「アキさん」の名前が最初に出てきたのも、らしいなと。移籍の際のコメントからも、「背番号20」への強いこだわりが感じられましたし。大分では、セレッソ以上に大変なことがあるかもしれません。それはまさしく「修行」になるはず。かつて、「アキさん」が言っていました。「おれって、10番とか、20番とか大きな背番号が似合うんだよね。背中が大きいから」。デカモリシもそう。背番号20がさらに似合う選手になって、帰ってきてください。-というわけで、みちのくシリーズ初戦は、今までのもやもやを少しは払ってくれたような気がします。応援に来てくださった皆さん、お疲れ様でした。各所で声援を送ってくださった方々、ありがとうござました。次節はまたまた東北へ。旅から旅へという感じですが、19日のサンフレッチェ戦まではこのまま突っ走ってほしいところ。私もがんばって走ります(笑)。次もともに喜び合えますように。

NIKKEI@Express 大住良之
●03/21 13:41
15.浦和レッズ、オジェック監督を解任
エンゲルス監督(左)就任後最初の試合となったナビスコ杯の神戸戦、浦和は0-1で敗れる=20日、埼玉スタジアム〔共同〕
私に限らず多くの人が今季の優勝候補筆頭に挙げた浦和レッズが開幕から連敗を喫し、第2節の試合の翌日、3月16日に浦和はホルガー・オジェック監督(ドイツ)の解任を発表した。
Jリーグ初優勝をもたらしたギド・ブッフバルト(ドイツ)の後を継いで昨年浦和の監督に就任したオジェックは、最大のターゲットであったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で見事優勝、主力の相次ぐ負傷と過密日程による疲労の蓄積でJリーグ優勝こそ逃したが、年末のFIFAクラブワールドカップ(FCWC)では3位の好成績を残した。そしてことし、FWワシントン(→フルミネンセ)、MF小野伸二(→ボーフム)、MF長谷部誠(→ボルフスブルク)と3人を放出したものの、FWエジミウソン(←新潟)、FW高原直泰(←フランクフルト)、MF三都主アレサンドロ(←ザルツブルク)、MF梅崎司(←大分)と、攻撃陣の大型補強に成功、「ACL連覇、Jリーグ・タイトル奪回」が大いに期待されていた。それだけに、開幕連敗のショックは大きかったのだ。
●横浜FMと名古屋に完敗
第1節、アウェーで横浜F・マリノスと対戦した浦和は、相手の積極的なプレスに押しまくられ、後半に1点を先制された。その後に横浜FMのFWロニーが退場になり、オジェック監督は永井雄一郎、田中達也と2人のFWを続けざまに投入してピッチ上にFWを4人(先発はエジミウソンと高原)並べたが、まったく機能せず、0−1で敗れた。
ホームで迎えた第2戦の相手はドラガン・ストイコビッチ新監督が率いる名古屋グランパス。満員の地元ファンの前で初勝利が期待されたが、ちぐはぐなプレーが続き、0−2で完敗した。
●「選手が躍っていなかった」
「選手が躍っていなかった。そしてチームがひとつになっていなかった。サッカーの戦術以前の問題だと思う。監督としてのいちばん大きな仕事は、選手を気持ちよくピッチに送り出し、選手に躍ってもらう、思い切り暴れてもらうこと。それができていなかった」
「練習を見ていても、雰囲気が非常に重苦しい。だから環境を変える、指揮官を代えるのがいちばんだと判断した」
名古屋戦の翌日3月16日(日)に埼玉スタジアムの記者会見室で開かれた

4.<前24

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena