tanaka101のアンテナid:tanaka101 2/8ページ ▽ 洋楽歌詞和訳~Lyric Lyric~ ●12/03 05:17 << 2024年12月 >>1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 ▽ インターネットの備忘録 ●12/02 23:28 ミーティングファシリが見たいのは、「顔」じゃなくて「リアクション」仕事 (8)2024 / 12 ▽ はてなでテレビの土踏まず ●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこがいい意味でのいじらしさにつながっています。 ▽ ぶろぐはぶろぐ。 ●11/28 15:48 2024-11-28関西弁が恥ずかしい時期があった関西弁を喋ることが恥ずかしい時期があった。神戸の田舎から出たことのない人生だったけど、映像監督の弟子になりたくてTV映像の仕事をやめて24歳で上京した。上京してすぐ、師匠に「関西弁ダサいからやめたほうがええで〜」と皮肉いっぱいに言われた。むかついたというより突然自分の言葉をそんな風に言われる意味が全くわからなかった。今だったら、師匠も関西出身だったということ。多分それで苦労したこと。だからって師匠だったら弟子に何を言ってもいいんか?と冷静に考えられたが、何も持たず上京したような馬鹿な私には師匠しか信じるものもなく、ただ関西弁のことを言われる時はいつもヘラヘラとダサい感じで聞いていた気がする。12年経って関西弁を喋るなといった師匠の言うことが、ほんの少しだけわかった気もした。方言を喋る人に映像の良し悪しなんてわからないっしょ?みたいなことを言うダサいやつもいた関西の人って…と偏見を押し付けてくるダサいやつもいた関西弁で怒鳴って、めちゃくちゃ現場や打ち合わせの空気を悪くするダサい人もいた関西弁じゃきつく聞こえると何度も言われたアイデンティティを捨てたと言われた東京に染まったなぁと皮肉を言われた喋り方一つで全員馬鹿みたいだと思った。…12年経って師匠の呪縛もなくなり(そもそも破門になった私に呪縛だなんだ偉そうなことをいう権利は一切ない)今は正直、別になんだっていいただ東京にいてたくさんいろんな地域の友達ができ、方言という概念だけではなくいろんな人の様々な話し方があって、自分はこの人のこういう喋り方が大好きだなとかを気付けるようになった。パートナーの喋り方がすごく優しく、こういう言葉使いをすれば人にうまく自分の気持ちを伝えることができるんだなと知った。怒ってるつもりがなくても、こういう言い方をするとキツいなと感じさせてしまうんだなと知った。同じ関西人でもやわらかな喋り方をする友達の言葉が自然と自分の中に根付いてたりもしている。先日大阪の友達と喋ってた時、自然と「ほんでな〜」と喋ってる自分がなんだか嬉しかった。先日神戸に帰った時、車の中でKissFMから神戸弁が流れてた。理由はないけど、自分がこのラジオの人たちと同じ喋り方をしてることを誇りに思えた。今は、自分が自分らしく ▽ はてなダイアリー - 来るもの拒まず、去るもの追いかけまくり ●11/04 11:43 2024-11-022024年雑生きてます。気づけば前回の広島も話も締めてないですが、いつか時間が出来た時に。近況はTwitterで。sou 2024-11-02 17:48 読者になる2024年雑▼ ▶20242024 / 11 ▽ 日々のメモ - アトランダムメモ ●10/28 07:09 【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ ▽ そらを自由に飛びたいな ●10/18 15:07 2024-10-16高校生の漫画読むと改めて、母校ひどかったな、と感じる話知人におすすめされて阿賀沢紅茶作品を2本読みました。1本は今も連載中で、人気の「正反対な君と僕」です。正反対な君と僕 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:阿賀沢紅茶集英社Amazon「空気を読む女子」と「孤独を好む男子」のギャップある恋愛を中心に描きながらいろんな生徒が出てきては、それぞれが正反対の人と出会って、ギャップのある人間関係を構築していく物語です。あまり内側で考え込む展開が少なくて、明るくコメディ多めで話が転がるところが少年漫画っぽいな、と感じました。あと、恋愛漫画と思って読むと、定番の「勘違い・すれちがい」による物語のひっぱりがほとんどなくて、だいたい1話2話でサクッと終わるので読後感がとても軽いです。登場人物全員が賢い。私立の進学校なんだろうな、と読みながら思いましたが、私立の進学校に行ったことないので適当です。個人的なお気に入りはサトちゃんです。真顔で塩ツッコミをするところがとても気に入っています。この作品の中で「タイラ」と「アズマ」という人気の二人組が出てくるんですが作品に寄せられたコメントで『この二人が気に入った人は「氷の城壁」を読むのオススメ』とあったので氷の城壁も大人買いしました。氷の城壁 単行本版【フルカラー】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:阿賀沢紅茶集英社Amazonこちらは、先程の作品と比べるとかなり少女向けの恋愛漫画です。登場人物のほぼ全員に、小中学校で何かしらショッキングなライフイベントがあり、高校生になった今もその影響から抜け出せない、なんなら影響下にあることすら自覚がない、という所から物語が始まります。なので、お互いの勘違いやすれ違い、思い込みなどによって恋路を迂回しまくります。この作者の特徴なのか、最近の少女漫画がそうなのか、は不勉強なのでよくわかっていませんがいわゆる「陽キャ・陰キャ」や「クラスカースト」などのカテゴライズした後に本人と実際に接して『相手もまたただの人間なのだ』と気づく展開がよくあるように思いました。とはいえ、ワンパターンでもなくて、ちゃんとそこにギャップを持たせてくるので、飽きがきにくい仕掛けになっています。「ただのいいやつ」も出てこないし「た ▽ Arrows x Arrows ●06/21 23:11 スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。押していただけると励みになります!にほんブログ村にほんブログ村バレーボールブログランキングへ-------- :スポンサー広告 :PagetopFC2Ad ▽ 秋日和日記 ●05/24 07:45 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 ▽ 巨神兵の日記 ●05/02 20:02 「殷々轟々」と吹き出ていた温泉は、昭和の初めに枯れた!明治時代のガイドブックで熱海観光すると、熱海が今人気な理由がわかった文明が花開いた明治時代は、どのようなスポットが人気だったのだろう。 今回は、116年前のガイドブックを使って熱海の観光をしてみよう。 実際に回って見えてきたのは、熱海が今でも人気の理由だった。 熱海、人を楽しませようとする熱量がすごい。 ※この散策は2023年2…足跡を辿る特集森高千里「みんなの顔おぼえたからね!来年も来てよね!」アラバキロックフェス2024の話ひょんなことからKぬと共にアラバキロックフェスに参戦。平日はなんだか仕事も忙しく、準備や予習もあんまりできず、でも楽しみにして臨んだ。 4/27(土) ◆6時18分の電車に乗ろうと思い、5時起きの予定だったが、楽しみすぎて4時に目を覚ます。というかよく考えたらいつ…とかげのたからもの趣味お題「名作」。理解したいと思いながら見た『ソナチネ』あんちゃん、おいらの映画がわかるのかい?今週のお題「名作」 男が惚れる男よ はてなブログおなじみの今週のお題は「名作」とのこと。 「何度読んでも最高なあの本」「初めて北野武の映画を見たら名作だった」「◯◯さんのあのブログが忘れられない」など、あなたの「名作」にまつわることを書いて投稿してくださ…この丸メガネはミュージシャンなの?名曲・名盤・本とか映画もミステリーばかり読むのは私の日常が平穏だという証拠かも最近読んだ本書くネタが無いので最近読んだ本をまとめてみる。 ルルとミミ/夢野久作 ルルとミミ (立東舎 乙女の本棚) 作者:夢野 久作,ねこ助 立東舎 Amazon 鐘造りの父が身を投げてから、二人きりで暮らしていたルルとミミという兄妹の物語。乙女の本棚シリーズ。夢野久作というと…sonatine読書頂上から、平野に広がる市街地がくっきりと見えます大菩薩嶺大学の登山サークルの新歓活動で、山梨県・甲府の大菩薩嶺という山に登ってきました。先々週の武甲山に続き、当ブログでは2回目となる登山の記録です。 ルートは以下の通りです。 YAMAPの「活動日記」は以下のリンクから確認できます。 yamap.com スタート:甲斐大和駅…Homura's odekake diary山1年前の色合いから変化がなく、見分けがつか ▽ Ribbit ●04/25 01:52 Dana Grimstead is a multi-media artist - focusing, for the most part, on ceramics, yarn and paint - based in Durham, North Carolina. ▽ 武藤文雄のサッカー講釈 ●04/17 03:35 Jリーグ(1100)2024年04月14日ベガルタ仙台30年の軌跡、執筆顛末設立30周年を迎えた我がベガルタ仙台。特設サイトが作られ、「30年間の戦いとその舞台裏をみてきた関係者がそれぞれの視点で綴る『ベガルタ仙台 30年の軌跡』」と言う企画の第一弾を、不肖講釈師が担当。怪しげな雑文を書かせていただいた。本件依頼を受けた時は本当に嬉しかった。愛するクラブの公式WEBサイトで、歴史を語らせていただけるのだから。とは言え。30年の歴史を短い文章、約5,000字でどうまとめたらよいのだろうか。まず、編年体風にクラブの歴史を描写することを考えた。「1980年代後半、ベガルタ仙台の前身の東北電力は…本格強化を始め…宮城県出身の大学生を中心に…」「1993年にJリーグが開幕し、仙台にもプロサッカーチームをとの機運が高まり…ブランメル仙台と…」「1994年の全国地域リーグ決勝大会で優勝し、JFL昇格を決め…」上記のようなクラブ史の節目に、下記のような講釈を加えていけばよいか「短期的なJリーグ昇格を目指したこともあり、Jリーグクラブから多くの優秀な選手を獲得し…」「地下鉄終点駅近傍に球技用競技場を建築することも…」「鈴木淳、リトバルスキ、オルデネビッツ、越後和男、ドゥバイッチ…」「経営不振を考慮し、地元出身の高卒の優秀な選手を…千葉直樹や中島浩司がその典型…」などと構成を考え始めた。しかし、私の文章の常だが、議論は必ず脱線方向に進む。「当時のブランメルに限ったことではないが…即効的に強化を図ったクラブは、強引な選手加入で、チームそのものが混乱するのみならず…巨額の負債を抱えてしまい…」「一方で東北新幹線開通に伴い、中央資本が大量に仙台界隈に流れてきた経緯から…知事と市長が逮捕されると言う前代未聞の…」「考えてみれば、リトバルスキは1FCケルンで、オルデネビッツはブレーメンで、越後和男は古河電工で、日本人欧州プロ第1号の奥寺康彦とチームメートであり…」そうなってしまうと、「清水秀彦氏のチーム改革…マルコスの大奮闘もあり…感動のJ1昇格を決め…」と書くあたりで、既定文字数を遥かに超えてしまいそうなことに気がついた。いや、脱線せずに重要なエピソードに触れていくだけでも、文字数越えが起こりそうだ。これでは30年史ではなく、10年史になってしまう( ▽ woodsmithの日記 ●03/28 10:05 woodsmithの日記 自分探しだと? 貴様はそこにおるだろうが!読者になる ▽ 眼鏡音楽堂 ●03/28 05:03 行くところまで行こう。読者になる 4.<前24 6.次24> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena