2025-03-07
日本経団連2025年2月「2040年を見据えた教育改革」提言について
大学と社会 書籍
2025年2月、日本経済団体連合会(日本経団連)が「2040年を見据えた教育改革~個の主体性を活かし持続可能な未来を築く~」という文章を発表した。
www.keidanren.or.jp
第2次世界大戦以降、財界団体は教育に関する提言文章を定期的に発表している。かつては、労務問題に対して極
2025年3月 8日 (土)
待鳥聡史・宇野重規編著『〈やわらかい近代〉の日本』
これは、たまたま本屋で見つけて買った本ですが、いくつか感じるところがあったので。
待鳥聡史・宇野重規編著『〈やわらかい近代〉の日本 リベラル・モダニストたちの肖像』(弘文堂)
伝統的秩序への回帰を志向しないという意味で保守主義でもなく、急進的な体制変革を志向しないという意味でマルクス主義でもない、自由民主主義体制内か
2025-02-15
タイプロが終わる前に
楽しかった半年が、ワクワクだった10ヶ月が終わってしまう。
さみしい。もっと見たい。早く終われ!(なぜなら早く新章が始まってほしいので)
今、全部の気持ちがある。
2024年1月にあのケンティー事変があり、頭を殴られたようなショックで朦朧とした日々を過ごしていた2月だか3月、友達に「なんかもういっそ…新メンバーオーディションとかないですかね?」と言われた
2024年の活動記録
2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフに
年初のご挨拶 (01/07)
「独学」をあっさりあきらめたのがよかった
社労士試験についての覚書、または合格と不合格のあいだ(前編)
はじめに 過去の投稿でも触れたが、今年の社会保険労務士試験で合格することができた。 名前隠しのふせんは科博のグッズです合格発表から1カ月経ち、成績通知書と合格証の受け取り(これらは例年同送されるらしいのだが、今年は合格発表日の前日に新内閣が発足して厚生…
つのへび日記
「ライブハウスではない施設
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
こら!たまには研究しろ!!
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gotanda6 2014-07-30 00:00 読者になる
gotanda6 2014-04-12 00:00 読者になる
gotanda6 2014-03-23 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-02 00:00 読者になる
gotanda6
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