2025年6月16日 (月)
年次有給休暇の法政策@『季刊労働法』288号(2025年夏季号)
先日予告した『季刊労働法』288号(2025年夏季号)が届きました。
『季刊労働法』288号(2025年夏季号)の予告
わたくしの連載「労働法の立法学」は、「年次有給休暇の法政策」です。
はじめに
労働法の世界における重要なトピックでありながら、これまでこの連載で取り上げてこなかったテーマに年次有給休暇
それぞれの章もとても勉強になった。とりわけ、6章「専門学校女子学生の性別役割意識の変化」では、専門学校在学中に性別役割意識が高まる理由についてデータに基づいて考察している。専門学校の機能は職業的社会化に一元化されているわけではないという先行研究の指摘どおりに、学習者の価値観や規範意識へ及んでいる。また、本文中に使われている言葉ではないのだけれども固有の「隠れたカリキュラム」も存在していそうである。
窓を開ければハーブが採れる! 嬉しくなって種類を増やす
ベランダガーデニングとビオトープを作った話・その1
こんにちは、unoです。めちゃくちゃお久しぶりな更新になってしまいました…! 今回は趣味のベランダガーデニングについて、ちょっとずつですが書いてみることにしました。(更新が引き続き亀スピードな予感ですが良ければお付き合いいただければと…笑) 初回はスタート…
unoのつれづれ日記
抽象画のよ
大阪万博の写真集 第二弾
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2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
年初のご挨拶 (01/07)
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
こら!たまには研究しろ!!
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gotanda6 2014-07-30 00:00 読者になる
gotanda6 2014-04-12 00:00 読者になる
gotanda6 2014-03-23 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
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gotanda6 2013-12-02 00:00 読者になる
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