▽freshtrax
●07/02 19:49 btrax team
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▽ｳﾗｹﾞﾂ☆ﾌﾞﾛｸﾞ
●07/01 19:06
2021年 10月 13日
注目新刊：『親密なるよそ者――ｽﾁｭｱｰﾄ･ﾎｰﾙ回想録』人文書院
弊社より今春『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』を上梓された東京理科大学准教授の吉田裕さんが今般､英国における文化研究の第一人者ｽﾁｭｱｰﾄ･ﾎｰﾙの回想録『親密なるよそ者』を人文書院より翻訳出版されました｡取次搬入は一昨日11日なので､書店店頭にそろそろ並び始める頃です｡ﾎｰﾙの訳書は本書が日本初となります｡
吉田裕『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』（月曜社､2021年3月刊）
ｽﾁｭｱｰﾄ･ﾎｰﾙ／ﾋﾞﾙ･ｼｭﾜﾙﾂ『親密なるよそ者――ｽﾁｭｱｰﾄ･ﾎｰﾙ回想録』（吉田裕訳､人文書院､2021年10月）
◎刊行記念ﾄｰｸｲﾍﾞﾝﾄ｢ｽﾁｭｱｰﾄ･ﾎｰﾙのまなざし――権力･文化･抵抗｣小笠原博毅 × 吉田裕
日時：2021年12月18日（土）18:30開場／19:00開演
会

▽集平ｶﾞﾚｰｼﾞ
●07/01 11:42 長谷川集平さん
お知らせ●8月21日(土)の集平ｾﾐﾅﾘﾖは中止します
会場の長崎孔子廟が新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染拡大防止への協力のため､8月23日まで一時休館になりました｡
そこで､8月21日(土)の集平ｾﾐﾅﾘﾖも中止､一緒にお休みすることにしました｡楽しみにしてくださっていた皆さん､すいません｡
次回は9月11日※第2土曜日 開催の予定です｡
◎第26回 9月11日(土) ※第2土曜
日時：毎月第3土曜日※9月は第2土曜 14時〜16時

▽photoseason’s blog
●06/28 18:50
自画像
2021年10月14日 - ｽﾅｯﾌﾟ
(c)Tatsuo Iizuka
EPSON R-D1sとCanon S95｡
どちらもCCDｾﾝｻｰのｶﾒﾗで､どれだけ写りが違うか比較しながら近所を撮り歩いたときの一枚｡
秋の光は低くｽﾄﾚｰﾄに来ますね｡
R-D1はAPSｻｲｽﾞの600万画素｡S95は1/1.7ｻｲｽﾞの1000万画素｡
写りはﾚﾝｽﾞの特性に寄るでしょうが､
ｺｸとｸｾのあるR-D1に対し
無難に良く写るS95｡
撮りっぱなしだと明らかに違う写りですが､RAW現像でS95をR-D1の写りに近づけることは可能だと分かりました｡
この写真もそうしてます｡
操作性に相当ｸｾがあって未だに使いこなせていないR-D1に対し､
S95は実に優秀なｶﾒﾗだと思います｡
もの足らないですけど･･･｡
北海道／東川町
Canon S95
自画像
2021年10月(2)

▽Azureの鼓動 : ITmedia ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ･ﾌﾞﾛｸﾞ
●06/28 12:01 砂金さん
8月8日はｲｻﾞｰｸ･ｼﾞｭｰﾙと砂金信一郎の誕生日（So what?